概要
学名の意味は「ファソラ(人名)のワニ」。
全長8~10m。
食性は肉食で、主に大型動物を仕留めて食べたと考えられている。
1981年、三畳紀末期のイスチグアラスト/タランパヤ自然公園群のロス・コロラドス層から発見された全長約8~10mの巨大肉食動物。
ワニ類の祖先であるクルロタルシ類で、この時代の捕食者としては世界最大級。巨大恐竜が闊歩するジュラ紀の前まで、こうしたワニ類の祖先は支配的なニッチ(生態的地位)を獲得していた。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
ふぁそらすくす
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。