概要
名前の通り魚のような顔をしており一護からは「魚ヅラ」と呼ばれた。
死神の朽木ルキアと交戦するが、一護が虚を倒そうと飛び出したことでルキアはそれを庇わざるを得なくなり、重傷を負う。
そこでルキアの提案で一護は死神代行になり、そのまま一護に始末された。
なお、一護の父・黒崎一心は死神の力を失ったままの状態のため参戦出来なかった。
一心が背中から怪我をしたのは、娘の遊子と夏梨を庇ったからかもしれない。
名前は、浦原商店にルキアがコンを買いに行った際の浦原さんとの会話で判明した。(原作13話)
余談
原作ではツインテールの女の子の霊を食べた後「……!」「………近く……濃い魂………近くにある…」と呟き、一護の家に向かっていったが、アニメではツインテールの女の子の霊を襲う途中で「する…格別旨そうな魂の匂いが」と語り一護の家に向かっていった。
原作アニメ共に無口で、台詞はここのみ。