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ぺごますたっくす
ジュラ紀前期の南アフリカ共和国に生息していたヘテロドントサウルス科。
発見は1966〜1967年の遠征だが、記載は2012年。
学名は「強い顎」の意味。
鋭く長い牙が生えていることが特徴。
利用法としては、縄張りや異性を巡る争いで使われたという説や、敵に襲われた際抵抗するためという説がある。顕微鏡には同種間の争いでついたと思われる破損が見られ、前者が有力とされる。
実際の強度は不明なのでディスプレイなのか防御なのかは不明。
初期地点の海岸付近にもスポーンする。サバイバーの持ち物を盗むので、盗られたらすぐに倒して盗られたものを取り返そう。テイム方法はベリーを盗ませることなのでいつの間にかテイムしているということが多々ある。モバイル版はダンジョンにのみ出現。
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