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センシティブな作品

概要

 ポケモンSMUSUMにおけるスマホロトムの機能のひとつ。

 ポケモンSVではスマホのカメラ機能に変更され、カメラ機能ボタンを押せば最初からいつでもどこでも行える。メイン画像の様な構図はセルフィーに切り替えると撮影可能になっているが、Switchのスクショボタンで撮影する。また、

ポケモン剣盾のスマホロトムでは撮影(Switchのスクショボタンに変更)機能は廃止されていた。前作の撮影機能(ポケモンXY)としては撮影スポットへ直接赴いて撮影したいときは毎回会う必要があったカメラおやじに相当する撮影機能。画面の撮影ボタンを押した時のシャッタースピードについては3DSシリーズ本体のスペックに依存するためNew3DS(LL、New2DSLL)以外では、3DS(LL、2DS)では若干のタイムラグ(タイミングはNewよりも遅れる)が発生する。

今のとは違い最大撮影レベル達成への目標で撮影機能の制限が存在する。

撮影機能

 仮想のSNSにアップロードした際に撮影画像を自動で解析され、その結果に反映されたユーザー(架空の)からのコメント(内容は毎回ランダム)と共に表示された総合評価に応じた経験値を一定以上貯めると撮影機能をアップデートすることができる。

 最初のレベルではズーム機能などはロックされており、アップデートの度に機能と各機能レベルがアンロックされていく。(レベルアップにはかなりの撮影中での操作の要領、いわゆるコツが必要になってくる)

撮影データの保存

 評価終了の度に1枚のみ保存できニンテンドー3DSカメラで確認できる。(アップデートのバージョンが最大になり、評価してもらう必要がなくなった場合はあえて評価を無視して好みに撮影する事はできる)

 スーパー・メガやす跡地ではキャプテンアセロラが出す「中にいるゴーストポケモンと最終的にミミッキュの撮影を成功させよ」という試練にて撮影が行われるが、試練のためかそれらの被写体写真を保存することはできない。

 希に跡地のメガやす内に出現するミミッキュは被写体として撮影して保存できる。

撮影スポット

 撮影中に出没する被写体のポケモンは撮影の度にランダムで決定される。(最大約三匹)

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