ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

「生きていたか!今度はそうはいかんぞ!」


演:黒崎輝

登場話:第36話「変身ボーイ」


概要編集

板倉山で一人暮らしていた野生児の山守正太が変身した戦士。バイオマン6人目の戦士を自称する。

ひょうきんな性格で、自分を助けた矢吹ジュンに一目ぼれしバイオマンに協力。「正ちゃんアロー」という手製の弓矢で闘い、岩石落としでメッツラーの体勢を崩したり、てこの原理で飛ばした石でマグネメガスを転ばせるなどの活躍を見せた。


その並外れた運動神経から、敵味方双方に「バイオの血を受け継ぐものではないか」と思わせた。


だが第36話でバイオセンサーが反応せず「戦士の資格なし」の烙印を押され、ジュンにもフラれた事でショックを受けていたところを新帝国ギアファラの「バイオマンよりも強くなれる」との甘言に乗せられ、新型スーツの素体となった。


両腕のリングを介してファラに操られるまま、顔部からの破壊光線や素早い身のこなしを駆使してバイオマンと戦う羽目になったが、マグネメガスの磁力光線が継続せずには活動が出来ないという弱点が露呈。最終的にはジュンにリングを破壊され正気に戻る。


その後はギアのアジトに潜入しマグネ隕石の実験施設を破壊し、サイゴーン撃退にも貢献した。


余談編集

デザイン画では「ギアーマン」「メガスマン」「新帝国側戦斗スーツ」と書かれている。


関連タグ編集

超電子バイオマン

関連記事

親記事

山守正太 やまもりしょうた

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 577

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました