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マルゲリータ(ワリオ)

まるげりーた

「怪盗ワリオ・ザ・セブン」に登場する人物。本項はネタバレを含みます!
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概要

テレビの中の世界でウィッシュストーンを集めるワリオに助力する女性。
本編では炎の山とお化け屋敷で助けてくれる金髪の美女。
サングラスをかけている以外はピーチ姫を彷彿させる姿をしている。

ネタバレ注意!






































しかしその正体は、作中世界にかつてあった砂漠の国を滅ぼし、ステッキオによってウィッシュストーンに封じられていた、魂を食らう悪魔である。
ステッキオが持つステキパワーは元々彼女から得たもので、当時のアルデンテ一家当主だったステッキオはそれを利用しウィッシュストーンに封じ、当時のヨロイ財団に監視を依頼。自身も杖に姿を変えて子孫を影から動かし、5つのウィッシュストーンが集まらないようにしていた、というのが真相である。
ワリオに協力していたのは彼がウィッシュストーンが願いを叶える秘宝と誤認していたからでもある(カルパッチョもその秘密を知っていたから彼を妨害した。)。ウィッシュストーンを集めて自らの封印を解くことが目的であり、最終章で全てのウィッシュストーンが集まったことで完全復活し、世界の存亡をかけて戦うことになる。

非常に危険な悪魔であるため、ウィッシュストーンには石板をすべて集めた者へ、悪魔を滅ぼすよう書かれている。
このためステッキオはこの碑文に基づきマルゲリータを倒せる者を探してもおり、ワリオを見てマルゲリータ打倒へと導いていく。

戦闘

ウィッシュストーンで生み出した仮面で別フィールドへと移動しながら3形態戦う。

  • 第1形態・哀の仮面
水のフィールド。4つの目から玉を打ち出す。赤い目をつぶすと水位が上昇。
3つで水位がいっぱいになり、仮面に攻撃できる。

  • 第2形態・喜の仮面
壁の15箇所の穴から3つの仮面が出る。3つ同時に攻撃を当ててつぶさないとダメージを与えられない。つぶしたあとは左右の端以外の足元から剣が突き出る。
一度つぶした穴からは再び仮面は現れない。

  • 第3形態・怒の仮面
炎のフィールド。火柱などで攻撃する。
1回攻撃した後、火柱が出ている間は次の攻撃を当てる事ができないが、左右の端が安全地帯なので一切当たらずに回避できる。

  • 最終形態?
美人の仮面が割れ、ブサイクな顔があらわになる。
攻撃をせずただオロオロしているだけで、怪盗ワリオのアタックをはじめ、どんな攻撃でも一撃で倒せる。

因みに…

一見すると外見は美女だが、実はそれは彼女の付けているメガネの魔力によって美女に見えると思わせているだけに過ぎず、実際の外見は最後に見られるブサイクな顔の情けない者である。
この外見はここ以外でも空中庭園の一角にあるマルゲリータの絵の前でドクターワリオに変身することでも見る事ができる。

ウィッシュストーン碑文の要約

本作の最大の宝であるウィッシュストーンは最初は文字がかすれて読む事が出来ないが、終盤何が書かれていたか判明し、要約すると下のような内容が刻まれている。

砂漠の国の王が欲に駆られて女悪魔マルゲリータを呼び、全ての民の魂を喰らい、砂漠の国は死の砂漠となる。そうしてあるとき現れた男が言葉巧みにマルゲリータを油断させ、石版「ウィッシュストーン」に封じ、5つに分けた。そして、終わりは石版を全て集めた人へ、悪魔を滅ぼせとの願いで締められている。
つまりウィッシュストーンは願いを叶える秘宝ではなく、マルゲリータを封印したものだった。マルゲリータがワリオに協力したのも、自分の封印を解くためだった。炎の山などは闇の力が強く、封印中でも一時的に実体化できたらしい。
そしてその封印した男とは遠い昔のアルデンテ家党首であり、それがステッキオの正体だった。マルゲリータに近づきステキパワー(変身能力)を得たステッキオはそれを利用しマルゲリータを封印。当時のヨロイ財団にウィッシュストーンの封印が解けないよう監視を頼み、自身もステッキオへと姿を変えて子孫を陰ながら操り、ウィッシュストーンが集まらないようにしていた。
だが、類まれな強さと欲深さを持つワリオと出会い、彼をマルゲリータを倒すに足るパワーを持っていると考えたステッキオは、ワリオにウィッシュストーンを集めるようワザと誘導してマルゲリータを倒させようとした。

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