ミール・エデン
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みーるえでん
ミール・エデンとは「パトパトチャンネル」の登場人物の一人。
「ご了承ありがとうございます。私達一同、全存在を賭けて主、パト・ディカイオス・エウレカ様に【帝園】の誓いを。」
「この【帝園】は主様の世界、そして私達は主様の従属、そして私は主様そのもの」
「我が愛しき帝王様の力になるのです」
世界を作る精霊王
作る世界全てミールの独壇場。パトの潜在能力を全て最大限に持つ者
世界とパトの永遠の最終地点
――ショート動画より抜粋
パトパトチャンネルの主人公、パトの能力にして、異世界である【帝園】の住人。
【帝園】の世界王であり、第五の園の最高責任者。
帝園序列は1位で、住民たちからは「精霊王ミール」と呼ばれており、畏敬の対象とされている。
チート級の者が数多く存在する【帝園】の中でも圧倒的な実力を持つが、それは【帝園】の中だけでは収まらない。
それは同じ世界王であるノルンでさえも敵わないと言わしめるほどで、専属神が持つ世界の世界王の序列でも第1位に鎮座している。
住民たちからは完全無欠の完璧主義と言われているが、普段は大雑把で割と気が抜けており、適当。
主であるパトへの好感度はメリア級(カンスト)。メリアが世界一のメンヘラならミールは世界一のヤンデレで、何ならメリアが自分より見境なくて危険度高いと判断するレベル。
また、1部の者からは独裁者とも呼ばれている。
これは恐らく、パトのためなら手段を選ばず、住民の意思関係なく好き勝手にやっている部分があるため。
本当ならパトと契約して尽くしたいと思っているが、ミールとパトでは力に差がありすぎるため完全討伐式の精霊である以上難易度が高く、そもそも契約した瞬間にミールの力に耐えきれずパトが死んでしまうため自重している。
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