ラストキラーマシン

らすときらーましんもしくはたいぷじーのせんぱい

ラストキラーマシンとは『ドラゴンクエスト少年ヤンガスと不思議のダンジョン』に登場するマシン系モンスター。

概要

キラーマシンの上位種であり、最初の赤いキラーマシン。ナンバリング作品には未登場。タイプGと色合いが似ているが、若干違うしそもそもモノアイの色が青である。

インヘーラーに忠誠を誓っており、インヘーラーに逆らおうとするヤンガスを排除しようとする。

戦闘面ではトリプルアタックの特性で3回攻撃できる強敵。取り巻きのメガザルロックとばくだんいわもかなり厄介。

ヤンガスとゲルダは倒したと思っていたが、最後の力を振り絞りゲルダを弓矢で狙っていたのだがヤンガスが咄嗟にかばって代わりに矢を頬に受けてしまう。これが、『ドラゴンクエストⅧ』でヤンガスに頬のキズがついている理由である。しかも矢には毒が仕込まれていたと言う非常にタチの悪い物だった。

もっとまどわしの森で再登場。

なんと三匹同時に出てくるがその時にはあまり強くない。