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ロザリィ(ACV)

こーでりあ

フロム・ソフトウェアのメカカスタマイズアクション「アーマード・コアⅤ」の登場人物。
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で、アタシはどうすんだっけ? 儲かるんだったら、何でもいいけど。

概要

CV:林真里花
ストーリーミッションに於いて、レジスタンスグループに協力するミグラント。レジスタンスに物資を提供するとともに、彼らが撃破した機体の残骸を回収し、他の地域に売りさばいている。
女性のミグラントは比較的少ないが、利にさとく、強引で抜け目のない性格でありつつも、どこか憎めないユーモアを持ち合わせており、他のミグラントと対等以上に渡り合っている。
圧倒的不利な立場にあるレジスタンスに肩入れしているのは、負けている方に賭けたほうがより利益が大きいという逆張り的な発想から。その発想から何度も命の危機に晒される事があった。
エンブレムはハートと薔薇(茨)をあしらったもの。

大型輸送ヘリのF21C STORKはACの輸送と簡易ガレージとして機能するようになっており、補給ポイントに呼び寄せた際には補給に加えてアセンブリの変更も可能となっている。

典型的な守銭奴であり、自らが戦場へ赴くのも金儲けの為と公言する。
部下にヘリパイロットのRDがおり、彼の危機察知能力を利用してハイリスクハイリターンを目論む傾向にあった(結果としてRDの裏切りを許す形となってしまっている)。
また、レジスタンスのレオンとは過去に助けた時からの腐れ縁であり、彼の死を目の当たりにした際に強いショックを受けるなど、深い関係であった事が伺える。
操縦に関しても優れており、コンテナと胴体部分をスナイパーキャノンの狙撃により撃ち抜かれた際も、即座にACを切り離し、建築物にぶつけながらも胴体着陸を成功させている。

オーダーミッションでは、ミグラントとなったフランと行動を共にする。また、複数のミグラントの集合体である「MoH」(Men of Honor)とは浅からぬ因縁があり、彼等と関わる事で彼女の過去が明らかになっていく。


その正体

本名はコーデリア・ストラトフォード。
かつてMOHを立ち上げたエリザベス・ストラトフォードの娘であり、ストラトフォード三姉妹の末妹。
母の死後、優秀な手腕を持ちながらもそれを利用される事を恐れ家を出た。しかし、その才覚を危険視した実姉リーガンから度重なる襲撃を受ける。
MOHは元来ストラトフォード家による親族運営であったのが、エリザベスの死に際に合議制へ移行し、それと前後してコーデリア(=ロザリィ)は家を出ており、その結果ストラトフォード家はMOH内で急速に弱体化していった。
リーガンは、彼女がMOHで復権を狙っていると錯覚しており(勿論本人にそのつもりはない)、ロザリィ自身もリーガンがゾディアックによって襲撃され命を落とした際にも彼女の事を「大嫌いだった」と言い捨てるなど、姉妹仲は最悪だった模様。
なお、リーガンは三姉妹の内の次女であり、長女のゴネリルは裏設定とACVD-LINKのアーカイヴに登場する。

その後

ゾディアックとの戦いを終えると、実姉のゴネリルに半ば脅迫される形でタワーの調査を依頼され、そこで仲間達と共に再び企業と相まみえる事になる。
その後、突如単身でMoHへ帰還。捨てていたはずのコーデリアの名を再び名乗り、ゴネリルを放逐し、権力抗争に参戦した。
瞬く間に組織内での権力を掌握すると、かつての母親のように独裁的な指導者の地位へと就いた。
そしてNORTH FRONTIERに存在するミグラントグループの多くを次々と傘下に加えていき、MoHを後に「シリウス・エグゼクティヴス」の基となる巨大組織「シリウス」へとなる組織へと成長させた。
その死に至るまで組織の拡大に執着し続けたという。
幾人もの子をもうけてそのいずれもに徹底的な指導者としての教育を為したが、特定の伴侶を持つことは無かったという。

その突然の行動の転換は、タワーの一件で出会った赤い鳥セサル・ヴェニデ率いるヴェニデに対抗する為に勢力の確立の為、活動する必要があると感じたからである。
また、お互いを補う存在となるべくフランらと袂を分かち、MoHへと帰還した。

余談ながら、彼女と、MOH絡みで彼女を取り巻くキャラクターの名前はシェイクスピア四大悲劇の一つリア王からの引用。
ストラトフォードの名も、シェイクスピアの故郷イギリスはストラトフォード・アポン・エイヴォンに由来する。ただし、キャラクターの立ち位置は引用元と異なる。

関連項目

アーマード・コア ACV ACVD ミグラント
フラン(ACV)
RD

外部リンク

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