概要
シリウス・エグゼクティヴスやEGFよりも早く設立された、欧州(MID-CONTINENT)に拠点を置く組織。
セサルが父から統治者の地位を引き継いだ頃はシティとそう変わらない規模だったのだが、セサルがタワーを発見して以後意識改革が起きて、“人類の復興”を目指す事となった。
力こそが正義を掲げているが、実際は暴力による支配地域の拡大。
軍事力も高く、周辺の生存可能域を併合、勢力を拡大していった。
フランシス曰く、「シンプルですね、頭にくるぐらい」との事。
余談
ヴェニデとは、『紅』の捩り。(「レイヴンズミーティング2013」参照。)