概要
CV:三木眞一郎
DDCの探偵でDDS第一期生の1人。本人曰くチンピラで「団先生の右腕」。
だが実際探偵としての能力はDDC中でもトップクラスで、特に変装に関しては右に出るものはないため、作中では事件の関係者や背景などに変装してQクラスの活躍を見守っていることも多々あった。普段はおちゃらけた性格だがそれも彼なりの気合である。
団が危篤状態に陥った時には、DDS学園長代理を務めた。サボテンの植木鉢型のマスクを好んで、幾度かかぶっている。 団の死後は、正式に学園長に就任した。
なお、さとうによると彼のサボテンに化ける癖はアシスタントにサボテンを試しに書いてもらったら面白かったのでそのまま採用したとの事である。