※この記事はネタバレを含んでおります。ご注意ください。
CV:柴田秀勝
概要
ケモノガミの世界で神と崇められている存在。
読み方は『ぬし』。
円状のような姿をして体から手のようなものが沢山とび出ている。
子供の生贄を欲し、贄を取り込むと主が作ったこの(ケモノガミ達)の世界を維持、そして現実世界を破壊しようと企んでいる。
データ
タイプ | 無 |
---|---|
レベル | 超究極体 |
属性 | 不明 |
得意技 | |
必殺技 | なし |
主はデジモンサヴァイブのラスボスであり、ケモノガミ(デジモン)としてアグモン達に立ちはだかる。
タイプはなしで、レベルは超究極体。
余談
壁画に描かれているケモノガミなどについては一周目は語られていない。さらに壁画に描かれているケモノガミと主は何らかの関係があると思われる。
演じた柴田秀勝氏は本編内キャストの中では最年長(当時85歳)だがデジモンシリーズの中では初出演となった。