九兵衛
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きゅうべえ
主にキャラクターの名前だが…
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すべて見るおキツネ食堂 裏・日替わり定食お品書き(8/6~一週間毎日更新!)
去る7/24 12:00~7/31 23:00に開店されていた本編応援「光秀のおキツネ食堂」。 もー最近は何でも光秀さん出しておけば、課金する姫様が増えるだろう、みたいな運営の思惑をヒシヒシと感じてしまいますが…本仲姫様に期間中、一言で押し付けていた(笑)おキツネ食堂の裏メニュー♪ さすがにいくらこだわりがあろうと「ずんだくりいむ乗せぱんけえき」と「店主特製茶漬け白髪ねぎ添え」だけじゃ、食事処としてあかんやろ、と勝手に「裏・日替わり」を作成、期間中毎日アップしていました(笑)。 せっかくなので裏・日替わりメニューに店主と料理長の会話を中心とした小話を作って、こちらでも公表する事にしました。イベント期間が7日間だったので、今日から1週間、毎日日本時間の17:00前後にアップして行きます。改ページで1ページずつ増えて行きますのでご注意下さい。 ちなみに御代の銭50文ですが、現在の1,250円くらいに換算されるようで、現代の都会の日替わり定食だったらちょっとお高めだけれど、ありそうな値段かな、と思います。ちょっと時代がずれますが、江戸時代に実際に良く食べられていた物等、ネットでリサーチして裏・日替わりの定食を考えました。7,771文字pixiv小説作品- 天上の華 地上の月
第6章 安土の変事 その七
変事 その七 伊勢別街道をゆく・・・ せっかく、乱世にいるのだから伊勢詣は歩かせてみたい!! って事で徒歩で頑張って頂きました(笑) 浮世絵みたくね! ルートは関宿から入るのですが、通り過ぎて亀山に行ったので またもや間道使って短縮(便利に使う私。。) 津宿で伊勢街道(本筋)に合流します。 あぁ~。今回も伊勢に辿りつけず(反省) 次回こそは(むんっ!) お伊勢参り そのルーツは室町時代に村々で伊勢講と言うのが 形成されたのが始まりとも 村人達が少しずつお金を積立てて満期になると 御師と呼ばれる水先案内人と一緒に伊勢に行ったそうです。 御師は、旅行中は快適に過ごせる様に良い宿や豪華な食事を手配し 案内したそうです。 結果、「伊勢詣は素晴らしかった」と宣伝してくれる事に・・ 行けなかった人は、頑張って積立てて、次回こそはと。。。 今で言う、旅行会社のツアコンでしょうか? 戦国時代から、爆発的にお伊勢詣でが流行ったとか・・・ 一大観光地に発展するのは江戸時代からだそうです。 全国から、正月は500万人もの人が押し寄せたとも・・・ 江戸時代はざっくり3000万人 6人に1人は行ってる(@_@;) 第6章・・・結構な長丁場になってしまいました。 二桁は避けたい所・・・ 次章は・・・ 考えないでおこう・・・ 天華ちゃんに、仕置きされるかも・・・5,284文字pixiv小説作品 - 天上の華 地上の月
月蓮華(禍福倚伏)かふくいふく
天華ちゃん…皆との再会も…秒読み段階? 乱世から戻った事で…記憶が甦った漢達… 再会を果たすべく…ゆっくりと動き出す… さて…一番に名乗りをあげるのは誰でしょう? 禍福倚伏(かふくいふく) 福の中に禍が潜み、禍の中に福が潜むように、 災いと幸せは順繰りに訪れるものだという事 辛い思いをした(本人無自覚みたいだけど…) 天華ちゃんに訪れるのは…ひと時の想い出と… 何故か…信玄公と九兵衛は…篁に\(◎o◎)/! 信玄「…何故?…俺が叔父なんだ?」 曽根「…私も吃驚なんだけど…何で?」 信玄「…天女と逢瀬…楽しみにしてたのに…」 曽根「…九兵衛はわかるケド…虎殿は…以外でした…」 信玄「…まぁ…姪っ子…可愛いから良いケド…う~ん」 曽根「…でも…流石…虎殿!!…紳士だね♪…見直した!」 信玄「…おいおい…曽根…昔の俺を何だと思ってたんだい?」 曽根「…謀将…プレイボーイ…それは今もか…あっ変わらない(笑)」 信玄「…物凄い…酷くないかい?…曽根…流石に傷つくよ…(クスン)」4,206文字pixiv小説作品 - 銀色に輝く月
開幕!月詠ちゃん争奪戦
毎度お読み頂きありがとうございますm(_ _)m前作http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2935492 の続き、銀さん月詠の馬鹿っプルに加え、再登場のストーカーコンビ、果ては銀魂最凶のドS王子が遂に登場してしまいます(゚д゚lll)場をトコトン引っ掻き回された挙句に事態は思わぬ方向に…。本当はもっと早くに出したかったのですが、ほぼ同時出しのシリアス編http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2979936 との兼ね合いとシリーズ全体の進行上、投稿がかなり遅れてしまいました(ノД`)相変わらず馬鹿話ですいません。楽しんでいただければ嬉しいです(*´∀`*)9,928文字pixiv小説作品 - 光秀さんの、もしものお話
Op.2 闇に咲く花 〜姿〜 明智光秀
闇に咲く花。 タイトルですが、秘すれば花なり。秘せずは花べからず。世阿弥の風姿花伝からイメージしました。 とはいえ後付けなので、内容が沿ってるわけではないですが💦 そしてもうここら辺完全に自分勝手な創作してますので、ほんと単なる自己満でして🤦♀️💦 光秀さん、イケメン戦国を愛する皆様のお心を不快にさせることがありませんように。それだけを願っております。。10,272文字pixiv小説作品 - 年上の姫(変換対応版)
徒然なる日々を 壱
イケメン戦国 明智光秀さんの小話。健全なやつ。 忙しいとショートストーリー貯まっていくだけで、どうにもならないのですが、SSが読みやすいというお声もいただいておりますので、小話で溜まってきたら時々、上げてみようと思います。 開催中のウエディングイベントで圧勝の様子ですが、結果が楽しみですね~。皆にまんべんなく入れたくて頑張ってます。2,390文字pixiv小説作品 - 足利義昭の妹に生まれましたが、明智光秀に恋をしてしまいました。
足利義昭の妹に生まれましたが、明智光秀に恋をしてしまいました。
△苦手な人はブラウザバック。 △キャラ崩壊あり △誤字脱字はスルーしてください。 △無断転載禁止 △その他注意書きはプロフにて。 〇本編読了後推奨〇 ・ ・ ・ 水崎舞は、織田家縁の姫として外国の使者を迎える芸事を覚えさせられようとしていた。勇み足で光秀の屋敷に挑んだ舞は、直ぐに迎え出てくれた九兵衛さんの後に続いて“頼みの綱”の部屋の元へと足を進める。 ――安土城下。 日ノ本でいま最も栄えているのは、ここ安土やもしれない。密かにそう感じてしまえるほどに、信長様の権威は強いというもの。 縁側を歩いて、中庭に差し掛かったとき……。 ――リィン、と風鈴が音を奏でた。 「――九兵衛!九兵衛!!」 「……なにをしておるのです」 「屋敷に入り込んだ子猫が降りられなくなっていたから、登ったの!」 「――降りられないと分かっているのに、何度登れば気が済むのですか……!」 「助けて、九兵衛!」 「っ、ぐぅ」 前を歩いていたはずの九兵衛さんは、途端に渋い顔をして庭先に降りた。そんな背中に、松の木の上でカラカラ笑う彼女に、舞はポカンとする。 私が会ったかぐや姫のような彼女は、あんな感じだったっけ?と。 幹の下で両腕をピンと伸ばした九兵衛さんに、受け止められると信じて飛び込む彼女は、眩いほどの笑顔で。 仕方ない人だと笑う九兵衛さんの腕の中で、彼女は悪戯げに人差し指を唇の前で立てた。 『――降りれることは、内緒ね』 ・ ・ ・ ○ 初心に帰るとはよく言いますが、私にとってのpixivの初心は、『イケメン戦国』でした。 その後鬼滅やら呪術やら東リべやら、様々な界隈を渡り歩いてきましたが、イケメン戦国はいつまで経っても変わらず、ずっと私の心の奥底に根付いております。 かつては台本書きから始めた小説は、今は少しは成長できたかなと。 明智光秀推しだけど、その中でも久兵衛さんも大好きなので。今回はこのような幕引きにさせていただきました。 相互に急かされながら書き上げたので、もう本当……ね。大変でしたよ。 読了、本当にありがとうございました!!33,818文字pixiv小説作品 - 銀色に輝く月
湾岸線に集うはヒャッハーなヤツばかり
タイトルに負けず開いて下さった皆様、ありがとうございますm(_ _)m「甘味狂想曲後編-After sweet time -」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2861200直後、今まで影でコソコソ動いていた九ちゃんさっちゃんのストーカーコンビ、そしてあの人が表舞台に登場しちゃいます(`・ω・´)九ちゃんファンの皆様、キャラ崩壊させてごめんなさい。小さな事からでっかい事件と言う銀魂の基本路線を辿ってみたら結構無茶苦茶な事になってしまいました。因みに今回は湾岸バトルの前半戦です。後半戦は「銀色に輝く月」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2867971の方と併せて現在執筆中でございます。←はガチシリアスですが、いずれ密接に関わる予定なので読んで下さるとありがたいです。相変わらず拙い文章ですが、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。11,307文字pixiv小説作品 - 天上の華 地上の月
第4章 安土の一日(昼の巻)その三
昼の巻 その三です。 天華・・・狼藉者に狙われる?? 2グループに付けられている天華ちゃん さてどうする? ここで九兵衛さんと出会います! 古川九兵衛さん 明智家三羽鴉(カラス)のお一人 後二人は箕浦大内蔵(新左衛門)と 安田国継(作兵衛。後に天野源右衛門に改名) 光秀殿の腹心として何方にしようかな~っと 三羽鴉って中々良いね♪って事で調べたら・・・ このお三方って、やんちゃぶりが凄かった(@_@;) 本能寺の変で先陣を務めた方々・・・ 作兵衛さん(本能寺の変で信長公に一番槍をし蘭丸を打ち取った人 しかもその後の人生の弾けっぷりがハンパなし ある意味凄い!) この人、採用したら暴走どころか飛び出して行ってしまいそう(汗) 大内蔵さん(この方も相当なやんちゃな方だったらしい) (変後は羽柴秀長の家臣→紀州浅野家に仕え、関ヶ原では岐阜城攻略に参戦したとか?) 九兵衛さん この中で一番影が薄い人 ← でもやんちゃさん (あまりその後が解らない人) って事で九兵衛さん 採用!!(表面上は温和な方で一つよろしく!!) 後ろで、俺たちも出せ!! って聞こえるけど・・・ スルーしようっと(ニッ) 作者特権を行使します(笑) 小ネタでした・・・ それでは、お楽しみ下さい。2,766文字pixiv小説作品 - 緋色の惑月
第二章五話 恋ぞつもりて淵となりぬる
冒頭の詩は光秀の千草を想う気持ちです。LINKIN PARKを使わせていただきました(ファンの方済みません)。 ひいろの‘かたもい’にいつもお付き合いくださりありがとうございます。 ※本編の最後に「R18編」へのリンクがあります。18歳未満の方、性行為描写の苦手な方は閲覧をご遠慮ください。「R18編」を読まなくても物語的には変わらないようにしてあります。「R18編」へのリンクは別ウィンドゥで開きます。煩わしさがありますがご容赦ください。 ※毎度、誤字脱字は何卒ご容赦くださいませ。16,445文字pixiv小説作品 初雪に咲く、他
少しご無沙汰しております☺️💕 ありがたいことに、その間にもフォロワーさんが沢山増えていて嬉しいやら恐縮するやらで💦 そろそろ何か出さないと…ということでtwitterであげた、企画ものや捧げ物のおまとめです。 いつも読んでくださり、ブクマ、コメント、いいねとっても有り難く思っています( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ ) 一番目のお話は、作家あてクイズに参加させていただいた時のものです。テーマは雪で、光秀さん目線で書かせていもらいました。 二番目のお話は、twitterであなたのきゅーべーさんを見せてくださいというタグに参加して書いたSSです。初の九兵衛さんでしたが、フォロワーさんの長髪を纏めた麗しい九兵衛さんをみて、そのイメージで書かせてもらいました。pixivに上げられてないようなので見てもらう事ができないのが残念ですが、本当に素敵な九兵衛さんでした🥺✨✨ 三、四番目は光秀姫へのお誕生日の捧げものとなっています。 今書いているお話だいぶ長くなりそうですが、ちょこちょこ書いてます。 今年中に、出せ…ればいいんですけど、どうなるかな(笑)4,531文字pixiv小説作品明智光秀の不幸で最幸な一日
ご無沙汰しております、リーシェです🦋✨ イケメン戦国、光秀さんの二次小説です(姫ちゃんはいつもの綾)。 こちらはTwitterで早くRTした人のお願いを聞く、みたいなタグで失敗続きの光秀さんが見たいと リクエストいただいて書いたお話となります。 ご希望に添えてたら良いのですが…おかしいな、こんなに長くなる予定じゃなかった🙄← ここ最近はただでさえ遅筆のわたしがなかなか創作する時間が取れなくて、とてもお待たせしてしまって申し訳ない限りです😭🙏💦 ボツにしてたネタ&明智家オールスター(光秀さん姫ちゃん九兵衛さんちまき)出せたので結構満足しています⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄💕 蛇足になりますが。 九兵衛さんと言えば!! 先日投稿した話にたくさん反応いただいてありがとうございます😭😭😭🙏✨✨💕💕💕 姫ちゃん&九兵衛さんてオリジナルもいいとこなのに、本当に嬉しいです、ありがとうございます😭🙏✨💕💕 コミカライズももうすぐですが、どんなビジュアルしてるんでしょうね!?(*´д`*)ドキドキ 最後に。毎回言っていますが、いつもふぁぼやブクマ、感想本当にありがとうございます😊😭🙏🙌✨💕💕💕 少しでも良いなと思ってもらえた、喜んでもらえたと言うのが分かると本当に嬉しいです!!! 創作する励みです、原動力です、本当にありがとうございます☺️🙏💕 梅雨明けの足音も聞こえてきそうですが、どうぞ暑さに気をつけてお過ごしください😊✨6,242文字pixiv小説作品