伊集院茂夫による異端者のフォークとワニのペンチ
じょせいをみくだすどらむすこをねむれなくしてこだねをうばう
『女性の尊厳をオモチャにし……あまつさえ瀕死の人間を公園に捨て置くとは』
「覚悟しろ。貴様らがのうのうと陽の光を浴びるなど……この拷問ソムリエが許さん!」
『遊び半分で奪ったモノの重み、深くその身に刻んでやる』
「ネメシス神の使いさ……外道さん」
「おい、まずはコイツをつけろ」
「あまり首を動かさん方がいいぞ。死にたくなければな」
「じゃあなんでその警察から逃げてんだよ。この下衆野郎……」
「何を言っている。躾けのなっていない下半身に降る罰は万国共通だろう」
「聞かん棒くん、お仕置きの時間だよ……」
「では、将来有望な拷問ソムリエ候補の、流川くんに引きちぎってもらおう。将来有望だから……ありがたいだろ? なあ?」
異端者のフォークはかつてヨーロッパで異端審問に使われていた拷問器具。これを首に付けるとフォークの尖った先端が喉や胸に当たり、頭を下ろした瞬間喉や胸を傷付ける仕組みになっている。かつて国王を暗殺しようとした者に対して使用された拷問具。
ワニのペンチはワニの頭を模した鉄製のペンチで男性器を潰して去勢する。本来なら真っ赤になるまで熱して使用するが、今回はそのまま使用された。
これにより罪人は眠ることが出来ずに苦しみ続けることになるが、動画内では伊集院が罪人の頭を無理矢理下ろして強制的に傷を与えたものの罪人はそれでも「将来有望な自分に遊んでもらえるのだからWin-Win」とほざくなど、反省する色を見せなかったため、付加刑としてワニ型のペンチで罪人の睾丸を潰した。異端者のフォークのお陰で罪人は気絶することすら出来ないまま睾丸を潰された痛みに苦しむこととなり、睾丸が全て潰された直後にフォークが罪人の喉を貫き、罪人はそのまま息絶えることになった。