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伽藍の洞

がらんのどう

奈須きのこの小説『空の境界』の第四章。 両儀式の「直死の魔眼」の覚醒と、蒼崎橙子との出会いを描く。
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伽藍の洞とは、奈須きのこ伝奇小説空の境界』の副題の一つである。

概説

『空の境界』の第四章。
両儀式の昏睡からの復活、そして長らく理解者して縁を結ぶことになる蒼崎橙子との出会いの物語。

あらすじ

交通事故によって昏睡に陥った両儀式
そんな式の元を黒桐幹也は足しげく見舞いに訪れ、彼女の目覚めの日を待ち侘びていた。

そうして二年の月日が過ぎて1998年、幹也は大学に合格して進学する。
同じ大学に入った幼馴染の学人から、ある日美術展のチケットを貰い、そこで式に酷似した人形を目にする。
作った人形師を探しはじめた幹也は、「青崎橙子」という業界でも曰く付きの人形師の存在に行きつく。
幹也は青崎橙子を探し出し、式と人形の関係を知るべく「自分を雇ってほしい」と進言。
橙子も“来れるはずのない”自分の事務所に辿り着いた幹也に奇縁を感じ、彼を事務員として採用する。

一方、式は朦朧とする意識と無意識の狭間で、巨大な“虚無”と接触し続けていた。
そして遂に目覚めるが、彼女の眼には“死の線”が映るようになっていた――。

関連タグ

空の境界
両儀式 黒桐幹也 蒼崎橙子
直死の魔眼 覚醒

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