概要
光るおっさんとは、ごま鎮守府に出入りする深海棲艦のアクセサリーに組み込まれている“発光器”である。“発光器”である。大事なことなので (ry
とは言え、そのままでは無色で深海棲艦によく見られる“青白い光”は出せないので、いわゆる“ドブ漬け塗装”の要領で着色しているらしい。
要は“カラーひよこ”などと似たようなものである。
おっさんには無害な塗料を用いているそうだが……。
(余談だが、この塗装の工程は、ごま氏の職場の光景がヒントになっているらしい)
また大前提として、発光メカニズムに関係ない以上、おっさんを使わずとも直接アクセサリにその塗料を施せば良いだろうというツッコミがあるのだが、何しろ深海のことなので地上人に理解しがたい何らかの理由…か更に常人には理解しえない事情があるのだろう。
一応お断りしておくと、あくまでも二次創作キャラクター(設定)なので、原典ゲームには登場するわけがないので、注意されたい。
容姿、特徴
サイズの小さな、ただの中年男性、つまり“おっさん”である。他に言いようがない。
ハg……、もとい、頭髪の少ない者が多いが、まれに豊かな個体もいる。
生物としてはひ弱で、肉食動物に捕獲されてしまう場合もある。
派生
バリエーション(派生型)として、“小さいおっさん”、“黄金のおっさん像”もある。いずれもおっさんである。
“黄金のおっさん像”はごま提督の婿入り先でも知られているらしい。芸術とは……