プロフィール
所属 | 恋ヶ崎超女学園(2年生→ステージ12以降は3年生) |
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所属部 | 機械工作部(実質部長) |
カードの属性 | クール |
一人称 | 私(わたし) |
主人公の呼び方 | 凛 |
主人公からの呼ばれ方 | ○○(名前)くん、(音声は)キミ |
備考 | 主人公とは違うクラス |
概要
恋ヶ崎超女学園に所属するスクールセーターの上から白衣を羽織った薄紫のショートカットな髪をした小柄な少女で、機械工作部の部長を務めている(というより部員が凛しかいないので、事実上の部長である)。
そのため理系の科目が優秀で機械の扱いもお手の物であり、その発明品の数々は我々の科学力を遥かに超えているようなものが多く、作中でもそれが良くも悪くも目立っている。主人公とは男子部に自分が出した依頼がきっかけで知り合った。
クール属性なだけあって表情をあまり表に出すことはなく、そうするのは珍しい方である。
『発明家や頭脳派なキャラクター(ヒロイン)は運動全般が苦手』という宿命に凛も当てはまるようで、スポーツや運動の類は苦手である。
余談
沙月をはじめとする2年生のヒロイン達の中でも特に背丈が低く、小柄な容姿をしているので、紅葉の恋の成就後の後日談エピソードでは『1年生』と間違われてしまったこともある。(現在は台詞が修正されている。)