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千スバ

ちあすば

あんさんぶるスターズ!の守沢千秋と明星スバルのカップリング
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あんさんぶるスターズ!守沢千秋×明星スバルのBLカップリング
表記揺れ→ちあスバ

概要


スバルに向かって 『お前を愛している』という迷言を公式で発言している。

下記にもあるがスバルの教室で 興奮したりと色々な少々問題な行動をしており、千秋はスバルが塩対応を向ける大変貴重なキャラクターで千秋はそんなスバルをひたすら溺愛し可愛がっている。その傾向を反映し、二次創作では年上包容力攻め×年下ツンデレ受けといった雰囲気のものが多い。
身長差は5センチ、体重も5キロ差と、両者とも年上の千秋がリードする形となる。その体格や筋肉量の違いは、それぞれのカードイラストを見比べれば明らかである。
自分を追いかけ回す千秋を鬱陶しがるスバルだが、千秋のことをひとりの先輩として尊敬し、信頼していることがその台詞の端々から窺われる。明るい笑顔の下、孤独に怯えるゆえに他者からの愛情を切実に求めるスバルと、相手のすべてを包み込むように優しく抱きしめ、まっすぐに愛を注ぐ千秋。ふたりの相性は抜群と言えるだろう。
ちなみに二人は同じバスケ部でもある。


ストーリーごとの動向


以下、ネタバレ注意









メインストーリー


第92話「孤独」からの数話


公式が最大手。
独りになったスバルが暗闇の中膝を抱え俯いていたところに、防音レッスン室の扉をぶち壊し、千秋が颯爽と現れる。洞察力が人一倍鋭い千秋はプロデューサーたる転校生、そしてスバル自身さえも気づかなかったスバルの精神的異変を悟り、誰よりも先に行動を起こしたのであった。

「ち~ちゃん部長は、相変わらずキモチワルイなぁ……?」
「そうか! 明星は相変わらずカワイイなぁ……☆」

このあたりまでは、付き合いたてのカップルか? と突っ込みたくなるが、ごく日常的な会話である。

「そう、おまえは俺の太陽だ……!」
「それでこそ、おまえは俺の後継者に相応しい……☆」

流星隊のレッドであり、『太陽』を名乗る千秋が、なぜスバルに対して「俺の太陽」「俺の後継者」と呼んだのか。意味深な箇所であるが、現在の段階では詳細は不明である。
千秋は以前から、スバルを何度も流星隊に勧誘していた。つまり、スバルを弱いもの、保護するべきものとして見ていたということである。千秋二年、スバル一年のときの関係性についての言及が待たれるところ。

「ごめん、ち~ちゃん部長。せっかく声をかけてくれたのに。心配して、励まそうとしてくれたのに」

このスバルの台詞から、彼が千秋の好意をきちんと受けとめ、心から感謝していることが窺われる。
仲間に去られて独り暗闇に蹲っていた彼に光を当て、もう一度笑顔を与えた千秋。無条件に自分を受け入れ肯定してくれる絶対的な理解者の存在は、孤独に沈んでいたスバルにとって大きな希望となった。千秋の助けがなければ、スバルは再び立ち上がることができなかったであろう。

「俺はおまえの先輩で、部長で、正義の味方だ。困ったときは、ど~んと頼ってくれ!」

「俺の太陽」発言からもわかるとおり、スバルは千秋にとっての「太陽」であるらしい。そんなスバルにとっての「太陽」とは、窮地に駆けつけ、暗闇にいた自分をあたたかな光で照らしてくれた、守沢千秋ただひとりなのである。


第111話



「……かわいい後輩が世話になった。その落とし前は、つけてやる」

夢ノ咲を統べる絶対的君主の生徒会長・英智相手に、表情を引き締め怒りを露わにして、そう凄んでみせた千秋はただのイケメンであった。とはいえ(おそらく)公式では(まだ)付き合ってはいないので勘違いしてはならない。
『Trickstar』との対決の前に、英智の唯一の弱点である体力を消耗させる。それだけのために、千秋の『流星隊』は英智率いる『fine』に挑む。惜しくも敗れることになるが、大切な後輩の未来に繋がる道を、千秋は切り開いた。千秋はスバルを、『Trickstar』を信じ、自分たちの希望を託したのである。



その他のストーリー



千秋個人ストーリー第1話


初見ユーザーは驚くであろう、初っ端からぶっ飛びすぎである。

「感じるぞっ、明星をビンビンに感じる! 残り香や雰囲気、明星のすべてを胸いっぱいに感じるぞぉおお!」
「ハァハァ、俺はいま明星と一体化している……!」

教室の中にのこる後輩(男)の残り香を嗅ぎ、頬を染めてハァハァと息を荒げる千秋。その姿には、ストーリー内の転校生だけでなく、正統派イケメンに期待しながら初めて個人ストーリーを開いた全員が度肝を抜かれたことだろう。
ちなみにそのあと、千秋は自分は変態ではないと弁解する。恐ろしいことに自覚がないらしい。
よく読めば千秋の過去を読み解く鍵になる重要なストーリーなのだが、キャラクター紹介となるべき個人第1話がこれとは一体。


千秋個人ストーリー2話


「どうも明星と通じるものがあるせいか、女の子ではなく男の子として見てしまったらしい」

個人ストーリー2話目もまた「明星」である。
転校生を褒めようとして、いつもスバルにするように、つい癖で頭をわしゃわしゃと撫でてしまったとのこと。
ちなみに説明するまでもなく、転校生は女、スバルは紛れもなく男である。一体、彼はスバルをどんな目で見ているというのか。そして、スバルのことしか眼中にないのだろうか……?



白熱! 夢ノ咲学院体育祭


千スバの絡みが胸焼けレベルに濃厚なイベントである。ストーリー内容は、バスケ部で体育祭に出ると決めた千秋が至急部員たちを集め、体育祭での活躍を目指して練習に励むというもの。
千スバと考えられる台詞を挙げていけばきりがないが、たとえば以下のようなものがある。

「俺の熱い思いは必ず明星に届くと信じていた……☆」
「うむ、さすが俺の太陽だ。今日も燦然と輝いているな……!」
「邪険にされればされるほど、その凝り固まった心を正義の力で溶かしてやりたくなるな! つまり明星、今のは逆効果だ!」

「……うん。だから、俺自身もち〜ちゃん部長にどう接していいかわかんないんだよね」
「(プレイヤー名)、ち〜ちゃん部長から離れて! こういうときのち〜ちゃん部長は危険だから、すぐ離れないと大変なことに……!」

他にも、千秋が昼休みでもない10分間の休み時間にスバルの教室まで迎えにきたり(「待ち通しくて、つい」とのこと)、奢ると言われた途端にスバルがころりと態度を変え、嬉しそうに千秋に焼肉をせがんだりする。

また、プロデュースイベントのスバルのコースでは、選択肢によってスバルが、
「俺、ち〜ちゃん先輩の影響を受けてるのかなぁ……?」
と言いながら彼にしては珍しい頰を染めた恥じらいの表情を見せてくれるので、見逃した方は復刻の際に確認するべし。
この台詞に関連して、実際、千秋に影響を受けていると思われる口調のスバルの台詞が所々で見受けられる。例:『オッス! 俺はオカリナ!どうしたどうしたっ、元気がないなオッちゃん!』(バンドアンサンブルより)
千秋に対して一貫してつれない態度を取るスバルであるが、胸の内にある千秋への尊敬や愛情が無意識のうちに外に表れているのかもしれない。




スカウト! 熱血硬派


限定スカウトのストーリー。
スバルの飼い犬・大吉が千秋のマイボールを汚してしまい、それをスバルが磨いた後に謝罪と共に千秋に返却。せっかくピカピカに磨いたのにと怒るスバルだが、千秋は気にする様子もなく、ボールを人差し指の上に乗せくるくると回してみせる。

「俺のボールだ、触ろうが抱きしめようが食べようが俺の自由だろう」

繰り返すが、このボールとは、スバルが磨いたボールである。なかなかの問題発言と言えるだろう。

スバルの少々きつい物言いも、すべて海のように広い心で包み込み許容する千秋。彼の懐の深さとスバルへの愛情には凄まじいものがある。



バスケ部の日常

ストーリー付きスカウトの真緒の☆3カードについてくるストーリーなのだが、もう彼に申し訳ないくらいただの千スバである。

「さぁ来い明星っ、この俺を倒してみろ! 挑んでこい、受け止めてやる! おまえのぜんぶを受け止めてやる......☆」

開幕早々の問題発言の後、千秋はさらに驚くべき行動に出る。

「逃げるな明星、男の子だろう!? 向かってこい、おまえのぜんぶを叩きつけてこい......☆」
「うおっ、俺もうボール持ってないのに何で追いかけてくんの!? うざいなぁああ!?」

ボールも何も持っていないスバルを、練習など関係なしに「(スバルいわく)マジな目つき」でひたすら追い回す千秋。追いかけられているスバルがただ立っていた翠に危うくぶつかりそうになるのだから、千秋の目には完全にスバルしか見えていないということである。

さらには千秋を変質者扱いしたスバルの台詞(当然である)に対し「誰が変質者だ明星っ」と怒ったような表情を見せたあと、千秋は笑顔でこの発言を繰り出す。

「だが許すぞ! なぜなら俺はおまえを愛しているからだ......☆」
「俺は愛してないんで近づかないでくださ〜い、しっし!」

熱烈な愛の告白をありがとうございました。


千秋の面倒見の良さは折り紙付きであるが、バスケ部内に限っては、千秋はほかの後輩、翠や真緒を置いて、明らかにスバルひとりに集中して構い倒している様子である。翠と真緒は、最初から最後まで千秋の暴走を当然のごとくスルーしていた。......これが......日常......?

なお、

「大丈夫だ! 売れ残っても俺が買い占めるっ、部屋中におまえたちの写真を飾って毎日のように眺めるとも!」

この千秋の台詞については、前後の文脈から言って真緒とスバル、『Trickstar』に所属する後輩ふたりの写真という意味なのだろうが、今までのやりとり、そしてこの千秋の発言に対してスバルが真っ先に反応したことを踏まえれば......いくらでも邪推は可能である。



スカウト! ドッグファイト


限定スカウトのストーリー。Twitterでの予告(☆5の千秋が左、☆4のスバルが右という、千スバの並びとして完璧な配置であった)の段階から死者が相次いだ。まさしく、千スバ史において屈指の伝説級スカウトである。千スバの並びにすると、お揃いのパイロット衣装に身を包んだ凛々しい表情のふたりがまるで恋人同士のように見つめ合う。最高。
ちなみにスバルのパイロット衣装には、某流星隊レッドを連想させる赤い星のアップリケがついている。
ストーリーはもはや説明するまでもなく、最初から最後までただの千スバである。

「あのひと、季節関係なく抱きついてくるからね。冬場は湯たんぽみたいでちょうどいいけど、夏場は暑いだけだもん」

辟易とした様子のスバルの発言。「湯たんぽ」という用途が明らかな具体名が出てきたあたり、例の「暖房器具」発言よりもある意味強烈といえる。
バスケ部員を集めるために、千秋が2-Aの教室にやって来て、わざわざスバルの席に座る。また、千秋が訪ねた順番はスバル→真緒→翠の順であり、教室の位置などの都合はあるだろうが、彼は真っ先にスバルの教室に来たということがわかる。
スバルの教室の中では、ふたりで特訓内容のメニューについて話し合ったり、千秋がいつものように抱きついてスバルに嫌がられたりと、微笑ましい様子が描かれた。
そのあとの体育館でのバスケ部の練習では、千秋はスバルとタッグを組み、ふたりで息を合わせて訓練に取り組む。
まず特筆すべきは、貴重すぎるスバルのデレ。

「べつに本気でち〜ちゃん部長が嫌なわけじゃないよ?」
「つまり、いまの俺はわりとち〜ちゃん部長と一緒に練習したいって気持ちになってるってこと」

今までの言動からして、露骨に嫌がるかと思いきや、スバルは千秋との練習に始終乗り気な様子であった。
練習が一区切りついたあと、飲み物を買ってきて、とスバルが千秋に頼む一場面がある。二つ返事で快諾する千秋だが、スバルは「使いっぱしりをさせるのは気が引けるよ」と一転、大人の気遣いを見せる。千秋の一方通行のように見えて、スバルからも千秋へときちんと矢印が向いていることがわかる。
ただし、(飲み物を買いに)「一緒に行くか」という千秋の提案に対しては、
「ち〜ちゃん部長とふたりきりは嫌だなぁ?」と拒絶。意識しすぎである。

部員四人が集まって子供の頃の将来の夢を語る場面では、千秋の話のあとで、スバルが以下のような発言をする。

「まぁ、パイロットだろうとヒーローだろうと、こっちが頼まなくても颯爽と現れて助けてくれそうだけど〜♪」

メインストーリーの例の部分を読了済みのユーザーにとっては、とんでもない破壊力の台詞である。スバルが千秋をヒーローと思っているらしいこと、「颯爽と」現れて「助けてくれる」という言い回し……この一言だけでも萌えは尽きることがない。

さて、時系列を元に戻すと、以上のように普段よりも好意的な態度のスバルに、千秋は大張り切りの様子で練習をスタートさせる。

「守沢先輩、嬉しそうですね……?」
「部長、スバルのことが大好きだから、相手にされて嬉しいんだろ。スバルも苦手だ〜って逃げ回ってるけど、嫌ってるわけじゃないし」

スバルと話す千秋を、少し離れて眺める翠と真緒の台詞。ふたりの仲はバスケ部公認であるらしい。
そのあと、ふたりは千秋の考えた練習方法を実践していく。千秋の投げるボールを持ち前の反射神経で尽く避け、スバルは見事、シュートを決めることに成功する。

「明星、俺を飛び越えて太陽になれ! 真っ赤に燃え盛る太陽こそ、おまえにふさわしい……☆」

......完全にふたりの世界であった。千秋も、その後の発言で「明星との練習に夢中で」「俺は明星に向かってボールを投げるのに集中していて」と繰り返すなど自覚がある様子。
そのあとの2on2でも、千秋&スバル、真緒&翠の組み合わせが採用された。千秋がシュートを決めると、

「やった〜、ち〜ちゃん部長やるじゃん!」
「うむ! やったぞ明星、さぁ勝利の抱擁を……☆」
「うわぁっ、そういう暑苦しいのはいらないってば! しっし!」

相変わらずのやり取りを繰り広げる。バカップルか。

練習が終わったあとの帰り道、校門前でも、スバルが千秋に抱きつかれそうになるのを予知して避けたり、千秋とスバルが真緒と転校生の周りをぐるぐる追いかけっこして駆け回ったりと、仲良くじゃれ合うふたりが見られる。


スカウト! サロン・ド・テ


限定スカウトのストーリー。スカウトではスバルは☆4、千秋は☆3のカードで登場した。千秋は才能開花後のカードイラストでスバルの淹れた珈琲のカップを持っていることに注目したい。

【ショコラフェス】とタイアップしたティーフェアの校内アルバイトに応募したスバル。ガーデンテラスで給仕をしていたところに、千秋が偶然客として訪れる。

「一時期校内アルバイトに精を出していたようだが、『Trickstar』の活動が忙しくなってやらなくなっただろう」
「えっ、何で知ってるの? 俺の動向をいちいち把握しないでよ~」

千秋はスバルの動向を把握しているらしい。スバルが『独り』でなくなってからも、いつでも彼を見守っているということか。

「ティーセットはフォンダンショコラに飲み物がつくんだけど」
「うむ、よく知らんが食べてみたいぞ。飲み物は......そうだな。明星に任せる!」

まさかのお任せ。以前から明らかなことではあるがこの男、スバルのことが大好きである。
結局スバルは珈琲を選び、砂糖とミルクも一緒に千秋の元へと持っていった。

「あ、珈琲はいれたてで熱いから火傷しないように気をつけてね。俺がふ~ふ~って冷ましてあげようか、あはははは☆」

彼女か。
スバルの貴重なデレ(?)にも反応せず、珈琲を前にした千秋は渋面で黙り込むのみ。しばらくしてから、自分が子供舌で、珈琲が苦手だということを明かした。

「しかし、明星のいれてくれた珈琲だ。ただの珈琲ではない!」
「砂糖をどばっといれて、ミルクもたっぷりいれれば飲める! 飲んでみせる......!」

彼氏か。
スバルのためならば、苦手なものさえ克服せんとする千秋。砂糖とミルクを手にブラック珈琲と格闘する彼はかわいらしいものの、そういうところは潔く男らしいと言える。

「でも、念のために砂糖とミルクを持ってきて良かったよ。ち~ちゃん先輩って子供っぽ~い」
「う、うむ。否定できんな、情けない部長ですまん」
「んもう、情けないなんて言ってないじゃん。別にいいんじゃない、俺もブラック珈琲はそんなに好きじゃないし......ミルクをいれたほうが優しい味がするもんね」

カップルか。
スバルは「情けないなんて言ってない」「別にいいんじゃない」と自分の台詞に落ち込む千秋を肯定し、打って変わった優しい言葉を掛けた。

「ち~ちゃん先輩、まだ珈琲と格闘してたの~? どうりで静かだと思った」
「無理して飲まなくていいって言ったのに~?」
「う、うむ。もうすこしで飲めそうなんだ! 俺は必ず明星のいれた珈琲を飲みきってみせる!」

何度でも言うがこの男、スバルのことが好きすぎである。
他のメンバーと一緒にテーブルを囲むという話になったときには、千秋はちゃっかり「明星も俺の隣にこいっ☆」とスバルを誘ったものの、「遠慮しておきま~す」とつれなくかわされてしまった。

「よぉしよし♪」と千秋が創を撫でようとしたときには、「ちょっと、しののんに気安く触んないで~」とスバルがふたりの間に割り込む。

「ち~ちゃん先輩てば隙あらばすぐ抱きついてくるし撫でようとしてくるんだから~」

事実を述べて文句を言っているだけであるにもかかわらず、だんだん惚気に思えてくるのが不思議である。

「ふふ、心配しなくても大丈夫ですよ。明星先輩と守沢先輩はとっても仲が良くて羨ましいです」
「ぼくもいつか守沢先輩みたいに、明星先輩が言いたいことを気軽に言えるような関係になりたいです」
「んもう、しののんはしののんでち~ちゃん先輩はち~ちゃん先輩でしょ」

創のセリフを否定しないスバル。千秋の愛情は、けっして一方通行ではないのである。

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