地球の叫び

ちきゅうのさけび

特撮番組『ウルトラマンガイア』第50話のサブタイトル。

前後のストーリー

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天使降臨	今回	地球はウルトラマンの星

概要

1999年8月21日放送。

脚本：小中千昭、長谷川圭一、監督：村石宏實、特技監督：佐川和夫

あらすじ

突如出現し、カイザードビシを消滅させた巨大な天使ゾグ。

ガイアとアグルを治療して人類の味方のようなそぶりをみせたが、その直後に今度はウルトラマンに攻撃を行い、その圧倒的な力でガイアとアグルを倒してしまった。

さらにゾグはテレビを通してガイアとアグルの正体が我夢と藤宮であることを公表してしまう。

我夢は学友のサトウ、マコト、ナカジの3人に助けられたがマスコミに追われる身となり、藤宮は行方不明になってしまった。

そんな中、地球の危機を救おうと怪獣たちが各地で動き始めた。