概要
巨大な水槽やカプセルなどのガラス張りのケースに“培養液”(※便宜上使用される液体名)などに人物が浸されて晒されている、そういった絵につけられることが多いタグ。
そこで描かれている人物は、大概は美少女であり全裸に近く、サイボーグだったり欠損していることも多い。
SF映画などでは脳みそだけ浮かんでいるというのも多用される。
ベジータなど例外もいくつかある。
この描写は(錬金術的な意味での)ホムンクルスがイメージの元にあると思われる。
作品によっては医療や生命維持装置、冷凍保存、洗脳改造装置として使われているものもある。