概要
作詞:小池一夫
作曲・編曲:京建輔
特撮ドラマ『科学戦隊ダイナマン』のエンディング曲。
番組内の映像において、ストーリーの進行に伴って前奏部分のジャシンカ帝国のシーンが変化して行くのが特徴。
戦隊エンディングがどことなく70年代風だった最後の作品で、次作からはポップな感じになる。
放送されていた1983年当時の10月に発売された企画LP『スーパーギャルズメモリー』にも、立花レイ/ダイナピンクを演じた萩原佐代子女史の歌ったアコースティックバージョンが収録されている。
MoJoが現在でも度々歌唱するヒーローソングとして知られるが、2020年の世界的な新型コロナウイルス感染症蔓延の際には、Youtubeの日本コロムビア公式チャンネルにおけるうたつなぎ企画でもこの曲を選択している。
関連動画
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科学戦隊ダイナマン(楽曲):オープニング曲
夢をかなえてドラえもん:似た名前の曲だが雰囲気は正反対。
ストップ・ザ・バトル → 夢をかなえてダイナマン → バイオミック・ソルジャー