バイオミック・ソルジャー
2
ばいおみっくそるじゃー
『超電子バイオマン』のエンディング主題歌。
あいつはにっこり微笑んで、危険の中に駆けて行く
体の傷を恐れない、愛する地球を守るため
特撮ドラマ『超電子バイオマン』のED曲。
映像は当時のシリーズのパターンとして、5人の日常的な姿に始まりメカの活躍シーン、そして敵である新帝国ギアの主要幹部が一堂に介すシーンで構成されている。
また、当時としては珍しくストーリーの進展に伴って各場面にマイナーチェンジが取り入れられているのも特徴で、ギア側のパワーアップやバイオ粒子斬り、終盤におけるレギュラー幹部の退場に応じて差し替えが行われた。
但し、冒頭のバイオロボを清掃するシーンではイエローがジュンに交代したが、当時貴重な合成シーン(東通ecgシステムによるビデオ合成)であるためか殉職した初代のミカのまま変わっていない。
終盤で5人が走って来るシーンは34話より新規に撮影された上で差し替えられた。
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