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大江和那

おおえかずな

大江和那とは、ニンテンドーDS用ゲーム「パワプロクンポケット10」で初登場した彼女候補である。
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概要

本項では裏サクセスに出演した場合の彼女についても触れる。

表サクセス

本編以前

小学生のころから大柄で、体躯に見合った強気な性格をしていた。だが、その性格が目をつけられたのか、小学生の頃に武装した男子高校生複数人に襲撃されてしまう。このことは当時のメディアで大きく取り上げられたため社会的に有名になってしまった。
この事件で彼女の名前が広まってしまっため、事件後から偽名(通名)として「大江和那」を名乗るようになった。本当の名前は「茨木和那」である。
また、この事件の負傷の治療とリハビリに一年を費やすことになってしまったため、高校入学が一年周囲より遅れている。

さらに、中学に進学すると周囲からひどい虐めの対象とされてしまい、自身の身体的特徴にコンプレックスを持つようになってしまい、性格もとにかく目立たないようにしようとする余り、非常に大人しいものに変化してしまった。

なお、この項目の中身が語られているのはパワポケ10本編中であるが、作中内時系列に合わせて独立して項目を作っている。


パワプロクンポケット10

全寮制の私立高校「親切高校」へ進学。祖父から教わった古武術(短槍術)「イバラキ流」の練習を森の中でやっている時に、女子寮へ潜入しようとした主人公(10)と出会う。
前述の過去から、男性に対して恐怖心を持っていた彼女であったが、何度か話すうちに段々と打ち解ける。その過程で喋り方も当初は丁寧語だったのが、本来の関西弁に戻っている。

しばらく主人公(10)と付き合うことで、主人公(10)のやる気に感化されて彼女も本来の向上心を取り戻す。そして何か新しいことに自分も挑戦してみようという決意をし、保険医が研究していたとある薬品の実験台に志願する。
この「薬品」が彼女の運命を大きく変えることになる。

彼女が志願した薬品は、「適正のある人物なら『超能力』に目覚める」という代物であった。彼女はその適正に見事ヒットし、「自身にかかる重力のベクトル操作」という強大な能力を手に入れてしまう。
この能力に目をつけた親切高校のスポンサー企業「ジャジメント」は、彼女を非合法の戦闘員となることを強要する。
当然反発し、逃げ出そうとするが失敗。最終的にジャジメントが主人公(10)を人質にして戦闘員になることを強要したため、彼女は戦闘員とならざるを得なくなってしまう。

その戦闘員としての教育には、高校の監視任務についていた戦闘用サイボーグ兼同級生「浜野朱里」が就くことになり、浜野の指導の下で彼女は様々な戦闘技術を身につけていく。
戦闘員としての教育が終わると、浜野は旧世代のサイボーグであったため、撃破される(=死亡する)ことが前提の陽動任務に送られてしまう。そのことを座視できなかった彼女は浜野の救援に向かい、無事救援に成功。
この一件以来、浜野と彼女の間には友情が生まれることになる。

その後、ある工場の破壊任務に送られようとしていた彼女は、再びジャジメントからの脱走を図る。自身の重力操作で登場していた輸送ヘリを墜落させ脱走。この脱走劇の際に、浜野も彼女に合流し二人で脱走することに成功する。

その後主人公(10)の所に向かい、主人公(10)を護る為に主人公(10)と一時的に別れるという決意を伝え、彼の元を去る。
その後は浜野と共にジャジメントの追撃をかわしながら「芹沢真央」(パワポケ7の彼女候補)の所へ向かい、反ジャジメント活動に参加することになる。

なお、上記の話はこれでもGOODエンドである。
BADエンドでは脱走できずにジャジメントの戦闘員として活動させられており、主人公(10)と別れなければならないという展開は同様である。


パワプロクンポケット11

浜野ルートで登場。芹沢率いる「ヒーロー」の一人として活動している。
度重なる実戦に叩き込まれた彼女の戦闘能力と超能力は、パワポケ10終了時点より更に進化しており、敵対者には「千本槍(スピア・ア・ロット)」と呼ばれる強力な戦力として名前が通っている。
幾度と無く鉄火場に叩き込まれるうちに性格も変化しており、10の彼女と比べて相当ガサツ、かつ好戦的という性格になっていた。

「ヒーロー」から脱退して別行動をとっていた浜野のところに度々現れ、浜野の支援を行ったりしていた他、高校時代の同級生でジャジメント日本支部の支部長となった「神条紫杏」(パワポケ10の彼女候補)に浜野に必要なナノマシンの供給を頼むなどしていた。

この活動の中で、独断でオオガミ(ジャジメントに匹敵する裏社会の組織)とつながりを持ち、個人的に支援を受けていたことが、後の彼女の立場を更にややこしい事態にさせてしまう。


パワプロクンポケット12

元ヒーローの一人である「ピンク」(パワポケ12の彼女候補、本名)ルートで、ツナミの強力な戦力「ダークスピア」として登場。パワポケ11の最後にジャジメントとオオガミが神条紫杏の手によって統合され、「ツナミ」という一つの組織になった。このことでややこしい立場に陥った。
結局「ヒーロー」を裏切り、芹沢を戦闘で撃破して解散に追い込み、それを手土産にツナミに合流した。

という名目で一時的にツナミに所属している。
実は「『ヒーロー』を裏切り、戦闘の結果芹沢が破れ組織は解散」という筋書きをヒーローのリーダー芹沢と立てており、それに完全に則った行為であった。
事実、ツナミ合流の際に「元ヒーローに手を一切出さない」という条件を承諾させており、組織残存のために手を打っていたことからもこのことが伺える。
ただ、このヤラセのはずの芹沢との戦闘で彼女がアツくなりすぎた結果、芹沢が予想外の大怪我をして現役続行不能になるという誤算が発生。この罪悪感からか、パワポケ11のときと比べ好戦的な性格が抑えられている。

戦闘能力・超能力は更に向上し、ツナミに所属したことで受領した「変身スーツ」によって、「短時間なら宇宙にも出ることができる」という人外の領域に突入している。

ピンクが主人公(12)と付き合ううちに、彼女を怖がって逃げていたピンクが、反ツナミ活動のやる気を取り戻し、彼女に挑戦を仕掛けてくる。
その戦闘の結果、主人公(12)の奇策によってピンクに敗北。これで「ピンクの力が十分にある」と判断した彼女は、「ヒーロー」の活動を解禁させるとともに、自身もツナミから脱走し「ヒーロー」に合流する。

ヒーローに復帰してからしばらく後、高校においてきた「彼氏」らしい人物(→明言はされないが、普通に考えれば主人公(10))と作中時間で約4年ぶりに再会している。が、余りの恥ずかしさに「敵のサイボーグか超能力者」と照れ隠しにその「彼氏」をボコボコにしてしまうという終わりを迎えていた。

パワプロクンポケット14

今作では本名である「茨木和那」で登場、武内ミーナの護衛をしながらブラック・ピンクと共に活動をしており、ジャジメントを離反してヒーローとして活動している。

主人公(14)とはミーナが取材に行った際に出会っており、魔球復活のためのコーチを頼まれることもあった。しかし、主人公(14)におばさん扱いされたことで調子を崩すこともあった。また、主人公(14)に、普通の生活が一番であるから魔球を投げるのはやめたほうがいい、とアドバイスをしていた。

 ホンフーとの関係は、「互いに生きるのに疲れて絶望した人間同士」と捉えており、戦闘中以外は度々ホンフーと接触し、和那もそれを拒まないという奇妙な関係ができあがっていた。しかし、ヒーローとしては度々ホンフーと対立しており、カタストロフ阻止作戦においてはジャジメント拠点の最奥部でホンフーとの直接対決に至る。

ホンフーとの直接対決では、当初は一騎討ちで対決するもホンフーの実力と超能力の前に圧倒され、ESPジャマーが壊された後にバジリスクの能力を食らい、一度は死亡するしかし、マナが濃密だったことで主人公(14)の想いが具現化し変身スーツごと完全復活。その後の能力無しの正面からの殴り合いでは、「『応援する者の存在』の差」でホンフーを圧倒、撃破に成功。ただしホンフーの命は取らずにそのまま見逃している。

カタストロフ発生後はホンフーのワームホールで東京へ移動、出現した怪獣と交戦していたことが語られる。

12で一度再開した彼については、開始当初「しばらく会わへんうちに別の女と仲ようなってんねんで」と語っており不仲であったことが示唆される。

しかし、本編後のアルバムではブラックが、機嫌の良い和那について「ヨリがもどった」と説明しており、関係の修復はできた模様。ただし、何故か地の文で「考えつく限りのありとあらゆるひどい目にあうのだが・・・・」と書かれていた。それでも和那本人はご機嫌な様子を見せている。

裏サクセス

パワポケの「裏サクセス」はスターシステムを採用しており、表の世界とは全く異なる人物として登場するようになっている。その中で、彼女はパワポケ10,13で出演している。

ヤシャ(パワポケ10裏)

チャンバの街に巣食う犯罪組織「レッドドラゴン」の戦闘員の少女「ヤシャ」として出演。槍を片手に大立ち回りを見せる組織の精鋭戦闘員である。

性格は何の話をしていようが隙があらば槍の話を始めようとする、超のつく槍マニア。自身が槍を持って戦闘するのも、「槍の過小評価が我慢できない」という理由で、自分が強くなって槍の強さを証明しようとしていたという筋金入りの槍好きである。
しかし、この槍への偏愛が「槍が使えなくなると本人がパニックを起こす」という致命的な弱点にも繋がっており、展開次第ではこれが命を落とす遠因になってしまう。
この偏愛を主人公(10裏)に指摘されていた場合には、そのことを認識し「弱点を補ってこそ最強」と、槍が使えない時用の短剣も使用するようになる。

こちらの世界でも身体的特徴にコンプレックスを持っている様子で、彼女に向け「大きい女」などというと殴られることになる。

なお、彼女の師匠について話を聞けることがあるが、その人物の特徴は過去に出演したある人物の特徴と一致している。


カズーイ(パワポケ13裏)

ニューホープ先住民族「ナ・マッセ族」の15歳の女戦士「カズーイ」として出演。ただし、実際は純血ナ・マッセ族ではなく、ニューホープに植民してきた入植者「ヨロピン」とのハーフである。
先住民族と入植者の関係をどうすればいいのか悩んでおり、戦士としての狩りをサボって入植者達についての勉強をしている。

主人公(13裏)と出会った当初はヨロピンの一人として余り信頼していなかったが、ニューホープの問題に介入し、行動を共にしていくうちに信頼し、好意を抱くようになっていった。
その後本人やナ・マッセ族の仲間たちが「他の世界を見たい(見せたい)」と主人公(13裏)を説得したことで、主人公(13裏)が自らの艦コンキスタ号への乗艦を許可。以降世界中を共に旅することになる。

性格は基本的に弱気で優しい(大江和那(10)に近い)性格をしているが、自身の誇りである槍がかかると話は別。狭い艦上ですら槍を手放そうとはせず、艦上戦闘でも槍を使い続けている。
体型はやはり大柄で、同じ艦に乗る友人「エンゼル」には「長身でメリハリのある身体」と評されている。

旅を終えた後は故郷に戻り、ナ・マッセ族の族長となる。そして旅の中で得た「先住民族と入植者の分離」という結論を実行に移し、ナ・マッセ族以外の先住民族をもまとめて大移住を指揮。
後世の歴史では移住によって先住民族の文化を守った偉大なる族長としてその名前が記録されている。


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