大石真司

おおいししんじ

大石真司とは、日本の脚本家。

概要

大石真司は、日本の脚本家。

『仮面ライダー響鬼』できだつよしとともにメインライターを担当したが、制作陣の刷新によりプロデューサーの髙寺成紀、きだとともに交代する形となり、彼の後を井上敏樹と米村正二が引き継ぐ形となった。

その後、髙寺Pと再びタッグを組み『大魔神カノン』の脚本を担当。

最近では、『ウルトラマンブレーザー』のコロコロコミックでのコミカライズ化にあたり、監修を担当した。

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脚本家