ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

効果編集

奇石ミクセル
R 光文明 コスト2
クリーチャー:メタリカ パワー2000
相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きい相手のクリーチャーが出た時、相手はそれを山札の下に置く。

ジャミング・チャフ
R 光文明 コスト5
呪文
次の自分のターンのはじめまで、相手は呪文を唱えられない。
カードを1枚引く。

概要編集

『双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!』にて登場したツインパクトで汎用性の高い強力なクリーチャー。


クリーチャー側はメタ効果で、序盤からの高コストクリーチャー踏み倒しに強く、山札の下に戻す為再利用されにくい点でテスタ・ロッサオニカマスより強い。

反面置換効果による排除、アンタッチャブル効果の有無で使い勝手が異なる。


また、マナの数を参照してのメタ効果なので、自然文明のマナ加速に特化したデッキは苦手。

それでもドラゴン系はコスト軽減や踏み倒しが豊富なので、刺さる場面では非常にありがたい1枚。


一方呪文側。

シヴィル・バインドの完全上位互換。

攻めのタイミングでのトリガー呪文を封殺しつつ、更にドロー効果まで備えている。


当然呪文以外のトリガーには対応していないが、闇文明相手なら秩序の意志を封じれる為、かなり強い。


王来英雄モモキングRXから聖竜ボルシャック・ウルフェウスに繋げ、ダメ押しでこの呪文を踏み出せば、強力な進化クリーチャー達の攻撃を通しやすくなる。


龍装艦チェンジザなら、効果で手札交換しながらこの呪文を踏み出せ、呪文のドロー効果とチェンジザの効果により、手札の質を高める事が可能。


総じて、メタクリーチャーの刺さらない場面で腐ってしまう問題を解決した1枚であり、ツインパクトの性質が上手く噛み合っている。

また単純にドロー効果を内蔵している点でも、かなり優秀なカードと言える。


関連タグ編集

ツインパクト

関連記事

親記事

ツインパクト ついんぱくと

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 550

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました