任天堂所属。
主な作品にパネルでポンがある。
カービィWii以降の星のカービィシリーズ、ルビーサファイア以降のポケットモンスターシリーズ、烈火の剣以降のファイアーエムブレムシリーズのプロデューサーを前任から引き継いで担当し
ゼノブレイドシリーズの新規シリーズのプロデューサーも勤めている。
この中で山上がプロデューサーになってからのポケットモンスターとファイアーエムブレムの作風の変化が大きく名指しで批判される事もあるが販売本数は安定か増加傾向ではある。
近年では主に外注作品のプロデューサーとして立ちまわっており、任天堂作品では少数派となるCERO指定タイトルに関わる事が多い。