押見修造
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おしみしゅうぞう
押見修造は、日本の漫画家。
1981年3月19日生まれ、群馬県桐生市出身。
大学在学中の2002年に『夢の花園』でちばてつや賞ヤング部門優秀新人賞受賞。同年、コミック焦燥(太田出版)に掲載された「真夜中のパラノイアスター」でデビュー。2003年、別冊ヤングマガジンで『アバンギャルド夢子』の連載を開始。
『漂流ネットカフェ』はテレビドラマ化され、『惡の華』はテレビアニメ化、実写映画化された。また2014年には『スイートプールサイド』、2018年には『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』が実写映画化されている。
『ビッグコミックスペリオール』にて『血の轍』、『別冊少年マガジン』にて『おかえりアリス』を連載した。
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