「王子が助けて欲しいんなら、自分が助けてやる。」
概要
暗殺者セシリーは、最初に入手することができるであろうローグである。
入手方法には、プレミアム召喚、レア召喚、ベース召喚があり、ストーリーミッション「女神の神殿」「戦場の群狼」のコンプリート報酬でもある。
イラストはきんのたま▼（現：またのんき▼）氏。
戦闘能力
ローグ中最低レアリティとなるシルバーなのでステータスはローグ中でも低い。
同レアリティのハリッサ、バラッドと比較するとHPが多いので、魔法などにも強い。
スキル「暗殺1」の即死確率はレベルやスキルのランクなどに影響されないので、暗殺ワンチャンも狙える。
ただし使用可能になるまでの時間が長いので、あらかじめ配置しておく必要がある。
最大の長所はコストだろう。コンプ報酬にも居るため、銀ローグの中では最も下げやすい。
最低まで下げると未CCでは4と王国兵士ヘクターと同じ。差込などで活躍が期待できる。
ただし寝室1では本番なし。本番が見たければCCしなければいけないのが欠点か。
素材として
2015年3月まで
銀ユニットのCCには特定クラスの銀ユニット1体が要求される。
殆どのクラスの銀ユニットは、CC素材として要求されるクラスが多くても2種類なのに対し、
ローグは6種類ものクラスのCCで素材として要求される。
そして覚醒には特定クラスの「金ユニット or CC済み銀ユニット」を合計3体必要とするので、
課金ガチャ以外では入手しづらい金ユニットを使わずにCC銀ユニットを使用する場合、銀ローグが複数必要になったりする。
特にローグを覚醒させるには、CC素材として1体、覚醒素材に1体、覚醒素材のCCに2体と、
合計で4体もの銀ローグが必要になる。
覚醒済みユニットを戦力として使う熟練王子には、銀ローグの需要は大きい。
・・・だったのだが
現在
2015年3月に行われたメンテで、CC及び覚醒用素材の見直しが行われ、ローグを必要とするクラスが大幅に減少した（CCでは同じローグのみ）。これにより、素材としての需要も大幅に減り、その分コスト下げやスキル上げに使えるようになったので、銀ローグの育成もしやすくなったと言える
ただし、メンテ以降の新クラスのCC用素材に再びローグが使われるようにもなったので、今後導入される新クラスでもローグ使用は考えられるので、自軍戦力と相談の上で育成されたし。
「王子が言わなくても…何をしたいか自分にはわかる。」
関連イラスト
関連タグ
千年戦争アイギス またのんききんのたま▼ ローグ アサシン フェラ 騎乗位
