木ノ葉の里
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罪の向こう、愛の絆(7)~わだかまり
『NARUTO』の二次創作作品です。 今回(7)主な登場人物は、マダラ、柱間、扉間、オリジナルキャラクター:芙蓉の親友・千手樹です。 マダラとの関係に反対する樹。 しかし芙蓉にマダラと住む家に招かれ、マダラの意外な一面を知ります。 芙蓉は女学校で教師を始めます。そしてついに、扉間と対峙することに・・・ 一方、身を引く覚悟で芙蓉をデートに誘った柱間は・・・ 全てが順調な里づくり。 いよいよ里の代表、そして里の名前を決めることに。(原作の場面を一部引用) しかし、マダラは・・・ 4人それぞれの、わだかまり。 主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 原作のストーリー、時代設定、キャラクター設定に沿って話を進めておりますが、私の創作の都合上、設定変更やオリジナル設定もあります。 芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ この物語の中盤~後半からは、うちはカガミ、猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/09)10,948文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
【 if you XXX No.5】卑劣使いの嫁(も卑劣)前編
【罪の向こう、愛の絆】番外編シリーズ【 if you XXX 】をお送りします。 今回(No.5)の登場人物は、扉間、OC/千手樹、うずまきミト、雑誌の編集長と編集者。 結婚後、芙蓉は生きている設定。今回は更に現代要素を取り入れています。 2回に分けてお送りします。今回はその前編。 結婚三周年を迎えた扉間と芙蓉。 ある日、扉間のところへ雑誌に出て欲しいという依頼が来ます。 しかしそれを拒否する扉間に対して雑誌編集長は・・・? 一方、芙蓉は扉間との間に些細な不満を感じており、樹とミトに相談します。 そこで不満に気付いて貰う為にある作戦を思いつき決行します。 結婚三周年の壁をどう乗り切るのか!? ※話を2回に分けてお送りします。 【 if you XXX 】は基本的に、 芙蓉×誰かの濡れ場がメインです。 ですが、芙蓉が誰とでもしちゃうイケナイ子なのではなく、作者の都合で色んな相手とさせられていて可哀想って思ってあげて下さい。(芙蓉、ごめんね…) また、「if」ということで、「もしも」がテーマなので、本編の話に沿いながらも、本編の展開とは関係ありません。10,409文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(18)~扉間の情愛、椿の怨嗟
『NARUTO』創設期の二次創作作品です。 今回(18)主な登場人物は、千手扉間、O.C:元・千手家の女中・椿、うちはカガミ、うちはマダラです。 芙蓉が行方不明になったことに責任を感じて千手家を後にしていた女中の椿が、突然芙蓉の前に現れます。 喜ぶ芙蓉でしたが、椿の目的を聞いて動揺します。 その目的とは・・・? そして、その目的を知った扉間の反応は・・・?? 椿との再会から、物語は新たな事態に発展していきます。 ・主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 ・舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 ・芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ ・原作の設定になるべく忠実に書いておりますが、都合上変更している部分もあります。 ・原作の場面を引用している部分があります。 ・猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/22)9,833文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(6)~芙蓉・マダラ・柱間・扉間。夢の実現
『NARUTO』の二次創作作品です。 今回(6)主な登場人物は、マダラ、柱間、扉間、オリジナルキャラクター:芙蓉の親友・千手樹です。 千手とうちはの平和協定が締結し、里づくりが始まりました。 そして柱間は芙蓉が扉間の謀に嵌められたと知り、扉間に対して・・・ 新しい里に住むことになった芙蓉は、里と柱間やマダラの為に役立ちたいと考えます。 そして、芙蓉が柱間と扉間の許嫁だと知ったマダラは・・・? 芙蓉・マダラ・柱間・扉間。4人の里での新たな関係と生活が始まります。 主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 原作のストーリー、時代設定、キャラクター設定に沿って話を進めておりますが、私の創作の都合上、設定変更やオリジナル設定もあります。 芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ この物語の中盤~後半からは、うちはカガミ、猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/09)11,763文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(8)~結実と決別
『NARUTO』の二次創作作品です。 今回(8)主な登場人物は、マダラ、柱間、扉間、オリジナルキャラクター:芙蓉の親友・千手樹です。 里の長・火影になった柱間。 そして、ついにマダラは里を去ることを決めます。(原作の場面を一部引用) マダラに捨てられ、ひとり残された芙蓉はこれからどうするのか・・・ 樹はついに芙蓉への想いが溢れてしまい・・・ 誰もマダラが里を去ったことを気にしない中、扉間だけは疑念をもち、芙蓉に対しても疑惑の目を向けます。 マダラの好物・いなり寿司も登場します(笑) 主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 原作のストーリー、時代設定、キャラクター設定に沿って話を進めておりますが、私の創作の都合上、設定変更やオリジナル設定もあります。 芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ この物語の中盤~後半からは、うちはカガミ、猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/09)11,255文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(14)~マダラ、死す
『NARUTO』創設期の二次創作作品です。 今回(14)主な登場人物は、うちはマダラ、千手柱間、千手扉間、O.C千手樹です。 目的の為に木ノ葉の里襲撃と柱間との戦いへ出発したマダラ。 しかしその間に、芙蓉は扉間によって里へ連れ戻されてしまいます。 木ノ葉の里で再び柱間・マダラ・扉間、そして芙蓉の4人が対峙した時、思いもよらぬ事が起こり・・・ そして、柱間とマダラの最後の壮絶な戦いが始まります。(原作の一部引用) マダラと芙蓉は引き裂かれてしまうのか・・・? 芙蓉の悲痛な叫びは・・・ ・主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 ・舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 ・芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ ・原作の設定になるべく忠実に書いておりますが、都合上変更している部分もあります。 ・原作の場面を引用している部分があります。 ・この物語の中盤~後半からは、うちはカガミ、猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/13)11,650文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(21)~過去と未来の辻褄
『NARUTO』創設期の二次創作作品です。 12月24日 マダラさん、お誕生日おめでとう、でした(^0^) 今回(21)主な登場人物は、千手扉間、うちはカガミ、木ノ葉の里の商店街の人々、木ノ葉の里の中忍三人です。 冷静に見える芙蓉。 しかし内心は早く記憶を取り戻そうと焦りを感じています。 そして早く記憶を取り戻す為、以前の日常生活を再現してみることになり、扉間と二人一緒に町へ出かけます。 後日、芙蓉が一人で町へ出た時、木ノ葉の里の中忍たちが目の前に現れて・・・! マダラとの関係を知った芙蓉。 過去と未来。 芙蓉はどう辻褄を合わせていくつもりのか・・・? ・主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 ・舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 ・芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ ・原作の設定になるべく忠実に書いておりますが、都合上変更している部分もあります。 ・原作の場面を引用している部分があります。 ・猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/22)11,131文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(27)~永遠に、さようなら
『NARUTO』創設期の二次創作作品です。 今回(27)の登場人物は、うちはマダラ、O.C:千手樹、千手扉間、千手柱間、うちはカガミ、 猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、うたたねコハル、水戸門ホムラです。 この物語では、絶対に、ずぇったいに、居なくならないマダラ。w 最強の忍・マダラVS最強の教師・芙蓉。かつての夫婦の対決の行方は!? 芙蓉は扉間への愛を貫き通すことができるのか・・・!? ※芙蓉と扉間と弟子と樹が皆で大食いチャレンジしますw ★ツイッターしてます。(翠明_mj) 小説宣伝や下らない内容ですが宜しければフォローお願い致します(^ ^) ・主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 ・舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 ・芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ ・原作の設定になるべく忠実に書いておりますが、都合上変更している部分もあります。 ・原作の場面を引用している部分があります。 ・猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/22)11,836文字pixiv小説作品 - (続)罪の向こう、愛の絆
続・六花の森(5)~大蛇丸VS六花!!
NARUTO『罪の向こう、愛の絆』シリーズの【六花の森】続編です。 六道仙人(ハゴロモ)から自分が大筒木カグヤの娘・カグヤの転生者であり、マダラの暴走を止め世界を救う〝碧眼の少年〟が現れて事を成すまで生きることになった芙蓉(六花)はマダラの元に戻り、再びマダラの下僕・六花として共に生きることになった。 あれから十五年───。 遂にマダラの輪廻眼が開眼し、遂にマダラの〝先の夢〟が実現へと歩み出す。それは同時にゼツが狙う母・大筒木カグヤの復活でもあり、即ち世界の終わりでもあった。 話の中心はマダラが復活するまでのオビトの行動(木ノ葉襲撃、暁創設、うちは一族抹殺)と、ナルトの誕生(九尾事件)、木ノ葉の里の情勢(大蛇丸の悪事・平和な里・うちは一族の反乱など)、第四次忍界大戦を主人公・六花の目線で描きます。 〝碧眼の少年〟に世界が救われる時。 六花は何を見て、何を感じるのか? 六花はマダラを信じ、愛し抜くことができるのか? ◆主な登場人物◆(登場順および登場頻度順) 主人公:六花(=橘芙蓉)(o.c)、うちはマダラ、ゼツ(黒)、うちはオビト、波風ミナト(四代目火影)、はたけカカシ、のはらリン、猿飛ヒルゼン(三代目火影)、うずまきクシナ、大蛇丸、うずまきナルト、うちはイタチ、志村ダンゾウ、うちはサスケ、大筒木ヒミコ(o.c)、大筒木カグヤ、大筒木ハゴロモ、千手柱間、千手扉間、などなどです。 ※オリジナル展開をまじえつつ、基本は原作の流れに沿っています。 ※黒ゼツの性格は白ゼツ以上のお調子者な感じにしてあります。 ◆今回(5)の登場人物は、ゼツ(黒)、うずまきクシナ、大蛇丸、猿飛ヒルゼン(三代目火影)。 マダラの死を機に、六花は木ノ葉の里で新たな生活を始めます。 平穏な生活を楽しんでいた六花の前に、六花の能力を狙う大蛇丸が現れます。 六花VS大蛇丸・・・戦いの行方は?6,342文字pixiv小説作品 - (続)罪の向こう、愛の絆
続・六花の森(6)~陽だまり。ミナトとクシナ
NARUTO『罪の向こう、愛の絆』シリーズの【六花の森】続編です。 六道仙人(ハゴロモ)から自分が大筒木カグヤの娘・カグヤの転生者であり、マダラの暴走を止め世界を救う〝碧眼の少年〟が現れて事を成すまで生きることになった芙蓉(六花)はマダラの元に戻り、再びマダラの下僕・六花として共に生きることになった。 あれから十五年───。 遂にマダラの輪廻眼が開眼し、遂にマダラの〝先の夢〟が実現へと歩み出す。それは同時にゼツが狙う母・大筒木カグヤの復活でもあり、即ち世界の終わりでもあった。 話の中心はマダラが復活するまでのオビトの行動(木ノ葉襲撃、暁創設、うちは一族抹殺)と、ナルトの誕生(九尾事件)、木ノ葉の里の情勢(大蛇丸の悪事・平和な里・うちは一族の反乱など)、第四次忍界大戦を主人公・六花の目線で描きます。 〝碧眼の少年〟に世界が救われる時。 六花は何を見て、何を感じるのか? 六花はマダラを信じ、愛し抜くことができるのか? ◆主な登場人物◆(登場順および登場頻度順) 主人公:六花(=橘芙蓉)(o.c)、うちはマダラ、ゼツ(黒)、うちはオビト、波風ミナト(四代目火影)、はたけカカシ、のはらリン、猿飛ヒルゼン(三代目火影)、うずまきクシナ、大蛇丸、うずまきナルト、うちはイタチ、志村ダンゾウ、うちはサスケ、大筒木ヒミコ(o.c)、大筒木カグヤ、大筒木ハゴロモ、千手柱間、千手扉間、などなどです。 ※オリジナル展開をまじえつつ、基本は原作の流れに沿っています。 ※黒ゼツの性格は白ゼツ以上のお調子者な感じにしてあります。 ◆今回(6)の登場人物は、ゼツ(黒)、波風ミナト(四代目火影)、うずまきクシナ、猿飛ヒルゼン(三代目火影)。 秋の彼岸。六花は偶然、ある男性に会います。 二人の間に流れる空気は・・・ 10月中旬。ついにクシナがミナトと一緒に六花の喫茶店に来てくれました。 しかし二人はまだ六花に疑惑を抱いていて・・・ 六花はそれでも二人の仲睦まじい姿に目を細めます。 そして夜、六花の眼の前に信じられないものが現れて!?5,817文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(元旦スペシャル)~木ノ葉の里に観光協会を!
★『罪の向こう、愛の絆』本編は次回、1月4日更新予定です。 皆様、明けましておめでとうございます。 今日は『罪の向こう、愛の絆』の元旦スペシャル番外編をお送りします♪ 柱間、マダラ、扉間が木ノ葉の里の観光を盛り上げるべく、奮闘???します。 観光協会のメンバーである芙蓉、樹、カガミ、ヒルゼン、コハルはそれに振り回され・・・ お笑いありでお送りします(^^) ★ツイッターしております。(翠明_mj)小説の宣伝が中心&下らない内容ばかりですが、宜しければフォローお願いします(^^)★8,828文字pixiv小説作品 - (続)罪の向こう、愛の絆
続・六花の森(3)~対面~オビトとマダラ、六花とヒミコ
NARUTO『罪の向こう、愛の絆』シリーズの【六花の森】続編です。 六道仙人(ハゴロモ)から自分が大筒木カグヤの娘・カグヤの転生者であり、マダラの暴走を止め世界を救う〝碧眼の少年〟が現れて事を成すまで生きることになった芙蓉(六花)はマダラの元に戻り、再びマダラの下僕・六花として共に生きることになった。 あれから十五年───。 遂にマダラの輪廻眼が開眼し、遂にマダラの〝先の夢〟が実現へと歩み出す。それは同時にゼツが狙う母・大筒木カグヤの復活でもあり、即ち世界の終わりでもあった。 話の中心はマダラが復活するまでのオビトの行動(木ノ葉襲撃、暁創設、うちは一族抹殺)と、ナルトの誕生(九尾事件)、木ノ葉の里の情勢(大蛇丸の悪事・平和な里・うちは一族の反乱など)、第四次忍界大戦を主人公・六花の目線で描きます。 〝碧眼の少年〟に世界が救われる時。 六花は何を見て、何を感じるのか? 六花はマダラを信じ、愛し抜くことができるのか? ◆主な登場人物◆(登場順および登場頻度順) 主人公:六花(=橘芙蓉)(o.c)、うちはマダラ、ゼツ(黒)、うちはオビト、波風ミナト(四代目火影)、はたけカカシ、のはらリン、猿飛ヒルゼン(三代目火影)、うずまきクシナ、大蛇丸、うずまきナルト、うちはイタチ、志村ダンゾウ、うちはサスケ、大筒木ヒミコ(o.c)、大筒木カグヤ、大筒木ハゴロモ、千手柱間、千手扉間、などなどです。 ※オリジナル展開をまじえつつ、基本は原作の流れに沿っています。 ※黒ゼツの性格は白ゼツ以上のお調子者な感じにしてあります。 今回(3)の登場人物は、うちはマダラ、ゼツ(黒)、うちはオビト、大筒木カグヤ(o.c)、波風ミナト、うずまきクシナ。 オビトの写輪眼開眼と誘拐の任務を何とか果たし、アジトに戻った六花。 しかし、アジトはマダラによって出入口が塞がれていました。 そして遂に、オビトとマダラが対面し、マダラは語り始めます。 一方、六花の身にも思わぬ事が起こり、大筒木カグヤと対面することになります。 木ノ葉の里に住むことにした六花は、ミナトと再会して・・・ ※関連話:「罪の向こう、愛の絆(14)~マダラ、死す」12,451文字pixiv小説作品 - (続)罪の向こう、愛の絆
続・六花の森(4)~新たなる救世主の誕生
NARUTO『罪の向こう、愛の絆』シリーズの【六花の森】続編です。 六道仙人(ハゴロモ)から自分が大筒木カグヤの娘・カグヤの転生者であり、マダラの暴走を止め世界を救う〝碧眼の少年〟が現れて事を成すまで生きることになった芙蓉(六花)はマダラの元に戻り、再びマダラの下僕・六花として共に生きることになった。 あれから十五年───。 遂にマダラの輪廻眼が開眼し、遂にマダラの〝先の夢〟が実現へと歩み出す。それは同時にゼツが狙う母・大筒木カグヤの復活でもあり、即ち世界の終わりでもあった。 話の中心はマダラが復活するまでのオビトの行動(木ノ葉襲撃、暁創設、うちは一族抹殺)と、ナルトの誕生(九尾事件)、木ノ葉の里の情勢(大蛇丸の悪事・平和な里・うちは一族の反乱など)、第四次忍界大戦を主人公・六花の目線で描きます。 〝碧眼の少年〟に世界が救われる時。 六花は何を見て、何を感じるのか? 六花はマダラを信じ、愛し抜くことができるのか? ◆主な登場人物◆(登場順および登場頻度順) 主人公:六花(=橘芙蓉)(o.c)、うちはマダラ、ゼツ(黒)、うちはオビト、波風ミナト(四代目火影)、はたけカカシ、のはらリン、猿飛ヒルゼン(三代目火影)、うずまきクシナ、大蛇丸、うずまきナルト、うちはイタチ、志村ダンゾウ、うちはサスケ、大筒木ヒミコ(o.c)、大筒木カグヤ、大筒木ハゴロモ、千手柱間、千手扉間、などなどです。 ※オリジナル展開をまじえつつ、基本は原作の流れに沿っています。 ※黒ゼツの性格は白ゼツ以上のお調子者な感じにしてあります。 今回(4)の登場人物は、うちはマダラ、ゼツ(黒)、うちはオビト、はたけカカシ、のはらリン、大筒木カグヤ(o.c)。 六花が木ノ葉の里に来て五ヶ月近くが過ぎたある日。 カカシとリンは任務を命じられ、ミナトの同伴無しで里を出ます。 六花は不安に思い二人を探します。 しかし、そこで事件が・・・。 遂にマダラの思惑通り、オビトは”うちはマダラ”を受継ぐことになります。 そして六花はマダラの最後に立ち会った後、オビトに着いて行こうとしますが・・・ ※原作の場面を引用しています。8,160文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(20)~芙蓉が失くしたもの
『NARUTO』創設期の二次創作作品です。 12月24日 マダラさん、お誕生日おめでとう!! 今回(20)主な登場人物は、千手扉間、千手柱間、うずまきミト、O.C:千手樹です。 死んだはずのマダラによって芙蓉は全てを奪われ・・・ そんな芙蓉に一生懸命になる柱間に対して、ついに妻・ミトは・・・ 芙蓉は全てを失い、この先、全てを取り戻すことができるのか? この先、扉間と芙蓉の関係はどうなるのか? それは扉間の罪の贖いの始まりなのか、それとも二人の愛の始まりなのか・・・? ・主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 ・舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 ・芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ ・原作の設定になるべく忠実に書いておりますが、都合上変更している部分もあります。 ・原作の場面を引用している部分があります。 ・猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/22)10,704文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(完)~罪の向こう、愛の絆
『NARUTO』創設期の二次創作作品です。 今回(28)の登場人物は、千手扉間、千手柱間、うちはカガミ、うちはマダラ、O.C:千手樹です。 大晦日までちょうど一週間。この日うちは私塾は冬休み前の最後の授業。 授業の後、カガミは芙蓉に話があると呼び出しました。そして・・・ ・・・『罪と罰』・・・ そもそも罪とは、罰とはいったい何なのか?誰が決めるものなのか?報いはあるのか・・・ そして愛の絆とはどんなものなのか・・・? その答えとは? 最終回です。 ★蛇足★ 前回(27)、結婚式二次会のご報告・・・ 柱間とミトはチェリッシュの『てんとう虫のサンバ』を仲良くデュエットで大ウケ♪ 扉間は、さだまさしの『関白宣言』を歌って芙蓉は感涙し、樹は大激怒(笑) 芙蓉は一曲目に山口百恵の『秋桜』を亡き仏間に捧げ、柱間と樹が大号泣(T_T) 弐曲目にはJUJUの『やさしさで溢れるように』を歌って扉間が号泣して部下たちドン引きw だったようです(^^)b 扉間さま、芙蓉、良かったね♪ ★御礼★ 長い長い長~~~い長編小説にもかかわらず、一話から読んで下さった皆様、途中から読んで下さった方、 本当にありがとうございました!! 今後は番外編の【if you XXX 】(官能小説)シリーズを何回か書こうと思っていますので、 引き続きお読みいただけると幸いでございます。 これからもよろしくお願いいたします(^_^) ★ツイッターしてます。(翠明_mj) 小説宣伝や下らない内容ですが宜しければフォローお願い致します(^ ^)10,185文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(15)~それぞれの新章
『NARUTO』創設期の二次創作作品です。 今回(15)主な登場人物は、千手柱間、千手扉間、うちはカガミ、O.Cうちはドドメです。 マダラ打倒の後、木ノ葉の里には再び平穏が訪れます。 そして柱間、芙蓉、扉間、それぞれ里での新しい生活が始まりました。 柱間は、うずまきミトと結婚します。 そして、芙蓉と扉間はというと・・・ ある日、いまだマダラの死のショックから立直れない芙蓉に、うちはドドメがある依頼をしてきました。 それを受け、芙蓉は次第に変わっていきます。 うちはカガミも登場します。 ※カガミについては原作の設定を大きく変えております。 ・主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 ・舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 ・芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ ・原作の設定になるべく忠実に書いておりますが、都合上変更している部分もあります。 ・原作の場面を引用している部分があります。 ・この物語の中盤~後半からは、うちはカガミ、猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/13)10,695文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(28)~芙蓉と扉間
『NARUTO』創設期の二次創作作品です。 今回(28)の登場人物は、千手扉間、千手柱間、うちはカガミ、 O.C:千手樹、O.C:うちはドドメ、うずまきミトです。 結婚が決まり平穏で幸せな日々が過ぎる中、消せない罪と罰に苦悩する扉間。 一方、芙蓉と扉間の結婚を知ったカガミは・・・ そしてついに結婚披露宴を迎え、多くの人々に祝福されました。 晴れて夫婦になり幸せの最高潮にある二人。しかし・・・ 次回、最終回。 ★ツイッターしてます。(翠明_mj) 小説宣伝や下らない内容ですが宜しければフォローお願い致します(^ ^) ・主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 ・舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 ・芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ ・原作の設定になるべく忠実に書いておりますが、都合上変更している部分もあります。 ・原作の場面を引用している部分があります。 ・猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/22)10,441文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(26)~扉間の求婚。マダラの意思
『NARUTO』創設期の二次創作作品です。 今回(26)主な登場人物は、千手扉間、千手柱間、O.C:千手樹です。 心の中でマダラと再会し、明日をも知れぬ身になってしまった芙蓉。 「こんなことでしか扉間さまに私の想い出を残せないなんて・・・」 そして芙蓉の前にマダラの使者が現れ、芙蓉の秘密とマダラの意思を伝えます。 それを聞き、ついにマダラと対峙することを覚悟する芙蓉。 いっぽう、扉間もまた、覚悟決めます。 ※扉間と芙蓉の性描写があります。 ★ツイッターしてます。(翠明_mj) 小説宣伝や下らない内容ですが宜しければフォローお願い致します(^ ^) ・主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 ・舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 ・芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ ・原作の設定になるべく忠実に書いておりますが、都合上変更している部分もあります。 ・原作の場面を引用している部分があります。 ・猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/22)11,094文字pixiv小説作品