プロフィール
年齢 | 28→31歳 |
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身長 | 168cm |
体重 | 49kg |
CV | 根本圭子 |
概要
五代目火影・千手綱手の一番弟子兼付き人で、かつて綱手の恋人であった加藤ダンの姪。
普段はいかにもくノ一と言ったデザインの黒い着物を着用しているが、任務の際には木ノ葉ベストを着用する。仔豚のトントンを飼っている(主人は綱手)。
綱手から全幅の信頼を置かれている数少ないく人物であり、綱手から教わった医療忍術の腕前はトップクラス。
攻撃の際は毒系統の術を使う。
焦ったり驚いたりすると「あひィー」という変な叫び声を発する癖があるほか、
『疾風伝』の特別編では貧乳であることを気にしている(本人曰く「標準サイズ」)。
『ROADTONINJA』では綱手が絶壁に描かれたのと対照的に豪放磊落なダイナマイトバディになっていた。
劇中の活躍
初登場は短冊城編で、まだ綱手が一介の博徒(しかも弱い)だった為その付き人をやっていた。
綱手が五代目火影に就任してからは実質的に彼女の秘書となっており、春野サクラが綱手に弟子入りした後はその姉弟子となる。
ペイン襲撃時には、ペインの能力の正体に気づきかけ、山中いのいち達と共にその分析に奔走するが、ペイン人間道に人質に取られて魂を抜かれたことで一度は死亡した。しかし、その後に改心した長門によって蘇生する。
第四次忍界大戦では、後方支援医療部隊の隊長に任命される。
最終話となる第700話では奈良シカマルと共に、七代目火影となったうずまきナルトの秘書を務めている姿が確認できる。
一線を退いたサクラとは今でも付き合いがありサクラの娘の相談に乗ることも。
『BORUTO』では医療班の中心人物として活動している様子が描かれており、そのためかナルトの側にはあまりいない。
40代後半ではあるが、目元に皺があるぐらいで殆ど老化していない。