本当は怖い概要
本当は怖い とは、深く考えると「え……それって」となるものの怖いバージョンである。
タグ名の由来はテレビ番組の「本当は怖い家庭の医学」からであろう。
「意味がわかると怖い話」とは似ているが、「意味怖」が話の中にある怖い部分であるのに対し、こちらはその作品や事柄全体で見たときの怖い部分なので似て非なるものである。
このタグだけでの使用例は少ないが、部分一致検索だとたくさんヒットする。
本当は怖い注意
現実幻想問わずこういうものは必ず付いて回るものなので、乱用やその作品に対してのマイナス面につながる可能性もあるため、やりすぎや過剰なネタ扱いは当然禁物である。
特に史実ネタ…また、「本当は怖い」が都市伝説につながることも…。
本当は怖い一覧
- 本当は怖いアイドルマスター/本当は怖いシンデレラガールズ:芸能界の闇の部分を見せつけられるものも……。
- 本当は怖いおそ松さん:作品の登場人物は何らかの形で死亡している…。詳しくは該当記事で。
- 本当は怖い艦これ:史実の中でも最も悲惨な出来事が元なので、乱用に注意。
- 本当は怖い戦車道:戦車道は武道と言えど、扱っているのは立派な兵器なのだ。
- 本当は怖いけものフレンズ:動物を扱っているだけに、ネタでは済まない部分も…。
- 本当は怖い現実:漫画やゲームの世界も一つの現実と考えれば、やっぱり一番怖いのは現実である。
- 本当は怖い幻想郷:本来妖怪が多く住む場所である…。表立っては巫女が監視しているため平和に見えるが…。
- 本当は怖い妖怪ウォッチ:妖怪がテーマの作品ではあるが、その真相は…?
- 本当は怖いホロライブ:あくまでネタや二次創作での話である。中の人がいるため使用は良識の範囲内で。
- 本当は怖いウマ娘:ウマ娘を扱っているだけに、ネタでは済まない部分もある。
- 本当は怖い仮面ライダーシリーズ:子供向け作品として名が知れているが、時々大人でもゾッとする描写や人間の闇をうつす部分がある。視聴中に泣き出す子供も居る。
※追記があればお願いします