本当は怖いアイドルマスター

ほんとうはこわいあいどるますたー

一体いつから…これが可愛い娘たちとパーフェクトコミュニケーションするだけのゲームだと錯覚していた…？

概要

「アイドルマスター」シリーズの暗黒面を描いたイラストに付けられるタグの一つ。

無印や『2』『DS』だけでなく、『シンデレラガールズ』や『ミリオンライブ』のものに対しても用いられている。（『シンデレラガールズ』に関しては専用タグもあるが）

当然、基本は二次創作の産物である。

本当にあった怖いアイドルマスターの一例

作品名	内容
シリーズ全般	作品によっては961プロよりも765プロのほうが余程ブラックな職場環境に見える アーケード版のライバルを出し抜くというコンセプト ブランドが変わればあまり関係のない同姓もしくは同名のアイドルがいたりと、他作品に比べると妙にリアルなアイドルの名前事情（一応、血縁者を除けば同郷かつ同姓のアイドルの組み合わせは不在ではあるが） 生配信で出演声優たちが面白可笑しい醜態を晒す πタッチ
アイドルマスターDS	デレマスのパッション属性も裸足で逃げる登場アイドルのアクの強さ 特に日高舞は2022年4月の民法改正（女性の結婚年齢を18歳に引き上げ）以前ですら限界スレスレの16歳での結婚を行っている。また、15歳で娘を妊娠したとすれば2022年以前でも問題在り（ただし都道府県条例の方はともかく、刑法的には14歳以上なら問題ない（相手の年齢が+5歳までに限る）） 水谷絵理ルート全般 周りの大人に振り回される秋月涼 桜井夢子の本性 りゅんりゅん♪
アイドルマスターワンフォーオール	『シアターデイズ』にゲスト出演してからオーバーランクな不遇さが付加された玲音
アイドルマスターシンデレラガールズ	本当は怖いシンデレラガールズを参照
アイドルマスターミリオンライブ!	STAR_ELEMENTS 赤い世界が消える頃 クルリウタ この他にもアイドルが演じたキャラが人を殺したり死亡したりする劇中劇が多数存在する。 運営の規制を逆手に取ったであろう演出 カードイラストはカメラマンが撮った写真という設定だが、どう考えても法的もしくは物理的に説明がつかない構図がある SSR『デコレーション・ドリ〜ミンッ♪ 周防桃子』の覚醒前イラスト 765プロには女子寮が存在しないこと
アイドルマスターSideM	明らかに遠回りに見えるアイドルへの志望動機
アイドルマスターシャイニーカラーズ	やらせ演出や出来レースが明確に描かれている各種コミュ イベントシナリオ『サマー・ミーツ・ワンダーランド』の裏テーマ 事務所の過去の闇である八雲なみ及びそれに憧れる七草にちかの描写 これに関連して表に出てきた、アイテム「流行雑誌」の闇 エイプリルフールイベントで多発するアイドルの死亡描写 これらのイベントにはアイドル以外の人物も登場するため、劇中劇という扱いではない。 斑鳩ルカ加入時の告知映像、及び加入コミュ『ジ・エピソード』の演出 4周年記念特設サイトで悪徳記者にすっぱ抜かれた七草はづきの労働環境。しかも、プロデューサーも納得できる内容なので、反論の余地がなかった。 実は意外と少ないW.I.N.G.優勝が正規ルートのアイドル 確認できるだけで黛冬優子、福丸小糸、七草にちかの3名のみ、初期の4ユニットはアニメ版では全落ちしている
ポップリンクス	ユニットを解散させたときに流れるブラックなメッセージ 追加実装アイドル第1弾の本当の共通キーワード この後もPに疑問視される追加アイドルの組み合わせが散見された。
アイドルマスタースターリットシーズン	奥空心白の過去 小学生に水着グラビアの撮影依頼が来る

関連イラスト

関連項目