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- 7×7=49(仮)
扉問答ー轢夜ー
続きです。 箱推しなので誰にも恨みはありません(私は) 審神者ちゃん、ひとりのときとひらのんがいるときと別人じゃないの??ってくらいの落差。 グッピーがしんじゃううう。 コメント、ブクマ、評価ありがとうございます。 浮かれております。 コメント、参考にさせて頂いております。 まだまだ続きますがどうぞお付き合いくださいませ。 鶴さんごめん。ゴメンナサイ。 でも美形の真顔はホラーだと思う。 にこやかな人ほど怖いと思う。 鶴さんにはサイコホラーが似合う(個人の見解) 相変わらずBGMは稲川淳二御大。 ドラマ仕立てだとビックリしますね。 効果音にですよ。 閲覧は自己責任でお願い申しあげます。 感染系のなにがしかを仕込んだなんてことはありませんが、人間は想像力で息の根を止められる生き物なので。 スクロールバーが仕事しないと、画面が暗く鳴るじゃないですか。 自分の顔が写ってギョッとしますよね。 ちょっと遠ざけたら肩の向こうに見知らぬ顔が見えたりして……なんてね。6,378文字pixiv小説作品 ある日の本丸にて
ちまちまと書いてて、途中で挫折しました…。 尻切れトンボです。 頻繁に神隠しが起こる本丸での話。 タグは何つけたらいいかわからなかったので、足りないものがあればたしてくださると有難いです。 以下、登場人物と、軽い設定。 女審神者 山姥切国広(初期刀) 鶴丸国永 女審神者 容姿とかは決めていない。 取り敢えず、神隠しに対して抵抗が無い人。 え?神隠しされると人外になる?別にいいんじゃね?とか素で言っちゃう人。 たまに書類とか貯めて、政府に怒られて誰かの神域に逃げようとしたりする。 週休二日制で神隠ししていいよ!とか提案しちゃった問題児。 真名?初期刀決めた時に名乗っちゃったから全員に名乗ったわ。 山姥切国広 女審神者の初期刀。亜種。 ボロ布も持っているが、本丸内や万屋に行く時は堀川国広が作った白地に銀の糸で刺繍が入れられた布を纏っている。顔は別に隠していない。 女審神者に顕現時からほぼ毎日綺麗だのカッコイイだの言われすぎて、慣れてしまった。 綺麗?そんな事言ってる暇あるなら仕事しろ。 言いたいことははっきり言う。 無自覚で毒を吐く。 女審神者は主と言うより手のかかる娘か妹。 初っ端から真名を名乗られて混乱と焦りで自壊しようとした過去がある。今思い出しただけでも恥ずかしすぎて氏ねる。 鶴丸国永 びっくりじじい。 女審神者を神隠ししたいけど、なかなか出来ない刀。 庭に大量に大穴を掘って短刀が何振りか落ちて保護者組にたいそう怒られたが、落ちた短刀たちが反射神経鍛えるのに使えそう!と言って、毎日掘らせようとしてくるためびっくりを仕掛ける暇もなく逃げ回る日々。 今回の話の原因。 女審神者がした馬鹿な宣言↓ 神隠しがどうのこうのと騒いでいる刀剣男士たちを見て、女審神者はぱんと手を打って自分に注目を集めた。 ぴたりと、会話が止む。 自分に全神経を傾けている刀剣男士たちを見て、女審神者はにこりと笑い口を開く。 「わかった。じゃあ神隠しは交代制で」 「「「「え?」」」」 女審神者の口から出た思わぬ言葉に、全刀剣男士から間の抜けた声が上がる。 女審神者の側で青筋を立てて聞いていた山姥切国広は、あんぐりと口を開けて見開いた目で女審神者を凝視した。 それらを気にすることもなく、女審神者は続けた。 「週5日で、必ず2日は間を空けること」 「は?」 「あの、」 「ちょっ、」 「何をっ」 「三食おやつに昼寝付き。仕事は本丸にいる者達でやること。どうしてもの場合のみ神隠し先に転送可能で。異論は認めない。あ、順番はジャンケンで決めて!」 一旦話を止めようとする刀剣男士を たちなど見えていないかのように楽しげに提案する女審神者に、刀剣男士たちは押し黙り微妙な表情を浮かべる。 「「「「(ええ…)」」」」 「あ、それと私にも現世に戻らなきゃいけない時があるからそこは要相談で」 神隠しする時は一声かけてね!とウインクする自分たちの主に、一気に脱力する刀剣男士たち。 なんかちょっとお友達とお泊まりに行く感覚で神隠しを肯定する女審神者に危機感を覚えなくもなかったが、していいと言っているんだからと、誰から神隠しをするかの論争に切り替わる。 その論争は唖然としていた山姥切国広が我に返り、特大の雷を落とすまで続いたという。 .2,783文字pixiv小説作品紫苑の箱庭
旅行を楽しんでいた一般人だった女性が、突如時間遡行軍に襲われ髭切と出会うお話。 ※キャラクターに個人の見解が含まれます ※読後の誹謗中傷は一切受け付けません。ご自身で自衛お願い致します。 2020年に頒布した、神隠し合同誌の再録になります。 今回は髭切です。 お手に取って下さった皆様、ありがとうございました。 神隠し合同誌 加州清光編 → https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19036692 ここからは読後推奨です。 ガラスケースに入っていた髭切のところに行き着いたのは、髭切が自分の領域に彼女を招いたからです。つまり、時間遡行軍の襲撃も彼の仕業といっても過言ではありません。 全ては、彼女と自分の縁を繋げるために仕向けたことになります。つまり、彼は策士だったというわけです。 紫苑の花言葉には、「君を忘れない」「追憶」「遠くにいる人を想う」などの花言葉があります。 記憶はなくなっても、魂は覚えているからという現代の記憶を忘れゆく彼女なりのメッセージです。 また神隠し書きたいですね!7,228文字pixiv小説作品- 妄想の産物
美味しい食卓を独りで囲もう【肥前忠広】
許してください、自分の性癖に負けました。 色々と人を選ぶ要素を含みます。 なんでも許せるよ!恐るるに足らず!という方のみ閲覧してください。2,115文字pixiv小説作品 - 本音を言えぬ鶴丸と主を奪い去りたい三日月
本音を言えぬ鶴丸と主を奪い去りたい三日月 三話 白い竜胆と神災
サブタイ通りでございます。 めっちゃ今更だけど本霊と神隠しネタあります。 で、この回はめっちゃシリアス。鶴丸が叫ぶよ。 最後はハッピーになるように!がんばります(`・ω・´)4,478文字pixiv小説作品 - 神代類の恩返し
空模様は藍よりも暗く
類くんが神隠しに遭い、その先でよく知る人物に命を救われるファンタジー小説です。 視点がコロコロ変わっていきます。 過去の章のまとめ➡https://www.pixiv.net/novel/series/9248263 【前回のあらすじ】⚠ネタバレ含む なんとか手術を無事に終えた天馬先生。 目が覚めた類は、この世界がパラレルワールドだということを告げられて驚く。 一方、類を失って途方に暮れるワンダショの三人。絶望する司の元に雨が降り注ぐ。 ⚠⚠今回も生々しいグロ表現が後半にあります(手術シーン等)⚠⚠ 読後、体調不良に見舞われたとしても作者は一切の責任を負いかねます。 ※司類要素強め ※天馬司捏造注意 ※ポテトイベネタバレ ※微闇あり ※世界観の崩壊⚠ ※過度な暴力的表現、体調不良⚠ 以上が大丈夫な方は本編へどうぞ。7,354文字pixiv小説作品 審神者が燭台切光忠に隠されるまでの話
『それは誰の』 政府関係者の恋人との婚姻が決まった審神者が無理矢理燭台切光忠に隠されるまでのお話。 ほんのりホラー風味。 捏造設定がっつり。 「君と他人の幸せを願えるほど、僕は心の広い神様じゃなかったみたいだね」 表紙絵はみのもり様https://www.pixiv.net/users/85310735 に描いていただきました! ちなみにお花は姫空木だそうで…花言葉は『秘密の恋』 …(╹◡╹) 1/15新刊 『それは誰の』収録 続編髭切サンプル→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19067409 2023/6/11〜 頒布再開します。 https://yoiyamikazari.booth.pm/items/447523214,910文字pixiv小説作品- 神隠し(未遂)事件(完結済)
決着
一気に後半戦です 他作品ネタや刀剣破壊描写を含みます(戦闘描写苦手だ…) 表紙絵はこちら→【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68103287】からお借りしました 前回→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10505441】2,653文字pixiv小説作品 神隠しされたわけですが。
神隠しされたあとの刀剣男士と審神者のお話が読みたくて読みたくて自給自足しました。 初めてだったのでいろいろやらかしました。 口調とかもう訳わからんことになってますが。 気にしないでいただけると幸いです。2,214文字pixiv小説作品唄花烈火【作品冒頭】
販売中の小説、唄花烈火の作品冒頭です。 ↓販売ページ↓ https://www.seichoku.com/item/DS2005700 この作品に含まれる要素 ・優しい神様による神隠し ・幼児化(精神・肉体)表現 ・甘やかし ・可哀想な子が拾われて幸せになる話 ・誰が何と言おうと、それは「愛情」。19,127文字pixiv小説作品無理やり神様の眷属にさせられる話 【フリー台本】
ファンティア→ https://fantia.jp/fanclubs/513654 久しぶりに出会った彼の正体は? シチュボのフリー台本のご使用について ・どなたでもご使用可能です ・一人称などの些細な変更は問題ありません ・YouTubeなどにアップする際はこの台本のURLまたは私のpixivホームのURLを概要欄に貼り付けてください。 ※台本使用にご報告は必要ありませんが、もし可能でしたら台本を使用した動画のURLをくださるととても嬉しいです。1,783文字pixiv小説作品例えそれが間違いだったとしても
「私と一緒にここから逃げて」 あの子は、未だ幼いから。何も知らない無知で無垢なままでいさせられているから。 皆があの子を大事にしているけれど、それは果たして本当に許されていい事なのかな。それがあの子の幸せだとはどうしても思えないのだ。 私は普通の人間で、彼女を救えるとも限らないのに動き出すだなんて無謀なことは出来なかった。 けれど。それでも彼女がそう望むのだとしたら。 私はきっと、この身を滅ぼしてでも彼女を助けなければならない。 説得なんかでは救えない。強引で破滅的な行動でなければ彼女はきっと救えない。 だとしたら、私はどうすればいい? どうすれば彼女を救える? 考えろ。その機会を逃してはいけない。 例えそれが間違いだったとしても、やらなければならないのだから。 ◇読了後推奨◇ 白と一緒に逃げ出してしばらく経った。 白は、新たなものを発見する度に目を輝かせて、それはもう楽しそうだった。 逃げ出してすぐはつい「ごめんね」と謝ってしまったけれど、白はいつものように微笑んで「大丈夫だよ」と赦してくれた。 白を、神を失ったあの村は果たしてどうなったのか、私は知らない。けれど、それでも私はこの行動は全校でなくても悪行では無いと思うのだ。 『この村に永遠に留まる事を我らと御約束下さい』。それがあの村の祷りだった。 おそらく、あの人たちは私が白を外に出そうとしている事をなんとなく分かっていたのだろう。だから、こんなことを祷ろうとしたのだ。それも、私に祷らせようとした。嫌がらせも入っていたのかもしれない。 「千夏、ねえ、次は何処に行きたい?」 「白は何処に行きたいの?」 「うーん……何処かなあ。ヨーロッパとかの街並みは好きだなあ」 「じゃあ、そこに行こうか」 「うん」 嬉しそうな白に、私も嬉しくなる。二人の間では共感性が高いのだと思う。 今は昔の事を思い出してもしょうがないので、すっと意識をずらし、白に向けて言葉を紡いだ。 「じゃあ、まずは英語の練習からかしら」 「叶えてあげようか?」 「平気よ、時間ならあるもの」 そう、時間ならある。白がくれた沢山の時間をどのように使うのかは私たちに委ねられている。 今はどんなふうに使おうか、あまり考えれられていないけれど、世界を一通り見て回ったらまた考えればいいのだ。 自分の中に練習の文字は無いからさっと英語を喋れている白に少々羨ましいと思いつつも、過去ではな未来を考えられるようになればいいのだ。 これからも私はこの子と生きていくのだから。10,614文字pixiv小説作品狐の神隠し
こんにちは!テルです! 前回のお話「それぞれの告白」を読んでくださった皆様方有難うございます!(*^^*)また、いいね!を押して下さりありがとうございます(。ᵕᴗᵕ。) 今回のお話も稲荷崎×日向です。 稲荷崎×日向ばかりで申し訳ありませんm(_ _)m。でも、稲荷崎×日向が大好きなんです! しかし、もちろん稲荷崎×日向ばかりを書くつもりはありません( 。•̀_•́。)、他の他校×日向も書くつもりです! そして、話を戻しますが、今回のお話は神隠しパロとなっています。しかし、私も神隠しの話は曖昧なのであっているかは分かりません^^; ですので、それでもいいよって方はもしくは面白そう!と思った方は暖かい目でお読み下さい(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)苦手と言う方はそっと画面を閉じてください(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)1,853文字pixiv小説作品