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東北ミヤギ

とうほくみやぎ

んじゃ、いくべ。生き字引きの筆!!
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概要

CV:島田敏(南国少年パプワくん) 、平川大輔(PAPUWA)

シンタローの所属するシンジケート「ガンマ団」の一員。
彼の持ち出した「青の秘石」捜索のために初めて派遣された刺客。秘石を取り戻すとともに、脱走者のシンタローを倒してNo.1になろうと目論む野心家でもある。

名前の由来は宮城県。その名の通り宮城県出身で、金髪ロングヘアーの西洋人風の容貌とは裏腹に東北弁口調で喋る。一人称は「オラ」。

必殺武器は、背中に携えた剣…の装飾が施された巨大な毛筆「生き字引きの筆」。
曰く「中国三千年の歴史を持つ」代物で、この筆で相手の体に漢字を書き入れるとその文字通りのものになってしまうという。漢字で書かないと効果はないのだが、無理やりな当て字でも効果は発揮される。

作中では、パプワ島上陸早々に襲いかかるサーベルタイガーに「猫」と書いて飼い猫のように沈静化させてしまい、「蛙」と書かれたシンタローは四足歩行で跳ねまわる蛙のようになり戦闘不能状態になってしまうなど催眠術にも近いものがあるが、ときには無生物すら動物のように動かしてしまうためその効力は絶大である。
ただし、その文字を水で洗い落したり、衣服の上から書かれた場合はその衣服を脱いだり引きちぎったりなどすると効果はなくなる。

シンタローを早々に無力化し、続けてパプワにも同じく文字を書こうとするが素早い動きに翻弄され、結果的に筆まで奪われてしまう。しかも、その間に池に飛び込んで文字を消したシンタローが復帰し、最後は「植物」と書かれてパプワハウスに飾られる羽目になってしまう。
ちなみに植物のミヤギからは仙台銘菓「萩の月」が採れるらしい。

長らく植物としての期間が続いたが、アラシヤマとの闘いでパプワが起こした雨乞いの雨により人間に戻る。以降は、同じく刺客として送り込まれていたトットリと合流し共同戦線をとるようになる。(なお、人間に戻った後も植物時代の癖が抜けず、光合成のように酸素を吐いていた。)

トットリとは修業時代に知り合ってからのベストフレンド。
どちらかというとミヤギのほうが力関係は上の様子で、トットリに指示を送る場面が目立つ。パプワ島で生活している間はミヤギがトットリのヒモのような状態だった(というか、後半から完全に腐向けの関係である)。
その後、マジック総帥に見捨てられたアラシヤマ、コージ、トットリとパプワ島に残留することになる。他の3人が島の生活になじんでいたのに対し、ミヤギはどうもプライドを捨てきれていないようだった。

SFC版におけるミヤギ

SFC版の本作を題材にしたアクションゲームでは第4ステージ「ミヤギ峠」のボスとして登場。本作のキーアイテムである「願いの像」を追い求め、シンタローが同じく像を探していることに感付き道を阻む。

本作でも生き字引きの筆は健在で、中ボス戦ではナスやコマに筆で命を吹き込みシンタローにけしかける。更には、空に「七夕」と書き込み風景を一転させてしまうという原作でも見せない離れ業をやってのけるが、これも願いの像の影響か。

ボス戦では、前述のナスとコマを同時にけしかけるという臨戦体制で挑む。
それぞれを倒しても、即座に筆で命を吹き込み補充する。素の状態時は隙がなく、不用意に近付くと「蛙」にされてしまうため、彼が別のものに文字を書いている隙を突いて攻撃する必要がある。

なお、本作では日本各地の特産物をモチーフにした敵キャラクターが次々と登場。
ミヤギ峠では当然ながら宮城県をイメージした敵キャラクターが数多く登場している。

(主な敵キャラクター)

大吟ジョウ親父…道端で酔い潰れる手足の生えた徳利。
        仙台藩士・穀田屋十三郎の開いた「酒の穀田屋」に由来か。
笹カマくん…手足の生えた笹かまぼこ
      近付くと竹槍を突き立てて突進したり、吹き矢で応戦する。
ササニシキ…手足の生えた米粒(ササニシキ)。茶碗と箸を持っている。
      近付くと素早い踏み込みで攻撃し、倒すと米粒の弾幕を散布する。
長ナスウマ…中ボス。ミヤギに「馬」と書かれた長ナス。
      仙台市の名物「仙台長茄子漬」が由来とおもわれる。
コマバレリーナ…中ボス。ミヤギに「舞娘」と書かれた投げ独楽。
        宮城県がこけしなどの木地玩具でも知られるためか。

PAPUWAにおけるミヤギ

続編『PAPUWA』では、新総帥であるシンタローの留守中に一人でパプワ島へ行ってしまったコタローを連れ戻すため、過去に島での滞在経験があることを理由にトットリ・アラシヤマ・コージらと共に前総帥マジックに収集され、島の捜索を命じられる。

前作ではどちらかと言えばツッコミ役が多かったはずだが、本作ではシンタロー直属の部下の中で一番アホという設定になっている。他の2人からは「いいのは顔だけ」、トットリからも「大丈夫、ミヤギくんには顔があるっちゃ」というのが定番のギャグになっており、4人の中では一番イケメンのようである(そもそもガンマ団自体がマジックの個人的な趣味でイケメンばかり集めてられているため他3人も例外なく整った顔立ちをしているはずだが)。

関連タグ

南国少年パプワくん PAPUWA
ガンマ団 宮城県 東北

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