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うましと申します。 Twitterにてリクエストを頂戴し、初めて枝テル小説を書かせて頂きました。 余り絡んでおらず、雰囲気枝テルで申し訳ありません…。 ほんの少しでも良い所に引っ掛かれば幸いです。 そして枝野の口調が分からず本紙2巻を引っ張り出し、落ち武者輝気に悶絶してました。マッパの落ち武者輝気を一番に見たのって枝野なんですよね…?違うのかな…。 Twitterでもだもだしておりますので、見かけたら絡んでやって下さい。 ご感想やご要望など、お気軽にコメントいただければ、よろこんで食いつきます。 Twitter:https://twitter.com/mogeo0 以下は私なりの枝テル考察です。 読み終わった後、反転してお読みください。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ うまし的な枝テルは「終わりが始まり」というイメージです。あの二人は学校の中では何とかただの先輩と後輩に戻ろうと躍起になっていそうで、発展しなそうなイメージがありまして…。 別れの時に初めて「離れがたい」という気持ちを覚えて欲しいな、と思い卒業式を選択しました。時期がずれていて申し訳ありません! 枝テル、というよりは枝→←テルから始まってほしい、というのが本音で、ほとんど絡みの無い小説になってしまいました涙 数年後に再会した時、無くなった第2ボタンの話になって初めて、2人で赤面して欲しいです…枝テル、良いですね!3,354文字pixiv小説作品