概要
- データ
レアリティ | ★5(SSR) |
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コスト | 12 |
イラストレーター | 森倉円(pixivユーザーページ) |
保有スキル | 自身のArtsカード性能を8%アップ&NP獲得量を8%アップ&毎ターンスターを3個獲得する状態を付与 |
最大解放 | 自身のArtsカード性能を10%アップ&NP獲得量を10%アップ&毎ターンスターを4個獲得する状態を付与 |
イベント限定 | レアエネミーの出現率を15%アップ |
最大解放 | レアエネミーの出現率を30%アップ |
エルメロイの姫君とアニムスフィアの後継の対談。
傍目には年端もいかない少女たちであるが、
互いに魔術師の名家を継ぐ者である。
そこで交わされる言葉は決して軽いものでは無い。
断じて、互いに美味しいケーキを紹介し合ったり、紅茶の品定めをしながら談笑する場では無い。
無いはずである。
2019年4月27日開始の『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』コラボイベント「レディ・ライネスの事件簿」で配布された概念礼装(イベント限定礼装)。
描かれているのはライネス、オルガマリー、トリムマウ。『事件簿』は『FGO』よりも前の時代、彼女らがまだ「年端もいかない少女たち」だった頃の物語であり、ライネスとオルガマリーはエピソード「case.魔眼蒐集列車」で出会っている(世界線が異なるため、直接の過去・未来という関係ではない)。
アストライアや始皇帝のような、Arts型クリティカルパーティで積極的にArtsカードを出していくサーヴァントと相性が良い。司馬懿にも、クラス補正で自身にスターが集まりやすいことを計算に入れてパーティを組めば採用できる。スターが集まりにくいキャスターなどに装備させてクリティカル支援兼NP稼ぎにも使えるが、サポートに徹する場合は2030年の欠片やプリズマコスモスのようなArtsカードを出す機会が少なくても効果を発揮する概念礼装の方が役立つ。