姫国山海録より『永宝寺の虫』byあおぞら一般永宝寺の虫1えいほうじのむし江戸時代に書かれた『姫国山海録』で紹介される不思議な虫の一体。pixivで「永宝寺の虫」のイラストを見るpixivで「永宝寺の虫」の小説を読むpixivで「永宝寺の虫」のイラストを投稿するpixivで「永宝寺の虫」の小説を投稿する1編集する編集履歴1,19801更新:756日前問題を報告英語版記事を作る目次1 概要2 関連タグ概要江戸時代(序文に宝暦12年(1762年)5月と記載)に詳細不明の人物・南谷先生によって書かれた、日本全国の山や川で目撃された異物を記録したという『姫国山海録』に記載されている奇妙な生物の一体。下総国葛飾郡山岡村(千葉県)にある永宝寺の境内の池に現れたという妖虫。身の丈は六尺九寸(約2m)もあり、蝦蟇(ヒキガエル)を思わせる姿でひどい悪臭を漂わせていた。また鳴き声は、その外見からは想像できない雛鳥のようであったという。関連タグ妖虫 妖怪山海経 幻獣辞典関連記事親記事妖虫ようちゅう兄弟記事土蜘蛛つちぐも大百足おおむかでドラゴンフライどらごんふらい三尸さんし恙虫つつがむし蜂王はちおう大蜘蛛おおぐも蟷螂坂かまきりざか常元虫つねもとむしまたはじょうげんむし怪虫かいちゅうもっと見るコメントコメントが未記入ですpixivに投稿されたイラストすべて見る姫国山海録より『永宝寺の虫』あおぞらこのタグがついたpixivの作品閲覧データ