池田晃久
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いけだあきひさ
池田晃久は日本の漫画家。
2002年(平成14年)に『月刊少年ジャンプ(MJ)』3月号から連載を開始した『綺流斗』でデビューしたが翌年に打ち切り。
同年読切版「ロザリオとバンパイア」を発表し、翌2003年に連載版を開始。
2007年にアニメ化されたが、掲載誌である『MJ』が休刊する。
後継誌である『ジャンプスクエア (SQ) 』へ移籍し、「ロザリオとバンパイア Season II」と改題の上で連載を継続、2014年まで連載された。
以後、SQでの掲載は「何までなら殺せる?」(『SQ』2014年12月号、原作:西尾維新)、「シタバシリ」(『SQ』2018年12月号、原作:増田こうすけ)の2作だけと目立たなくなったが、2020年7月より『ジャンプ+』にて「GHOSTGIRL」を「紗池晃久」名義で連載。
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