ピクシブ百科事典

海の神、タッサ

たっささま

海の神、タッサとは、TCGマジック・ザ・ギャザリングに登場する神格の一柱である。
目次[非表示]

概要

テーロス次元に住まう者達から崇められる、それ自身が生けるエンチャントである『神』と呼ばれる強大な存在の一つで、複数種類の海洋生物の特徴をあわせ持った女性神。

現状に満足することはないが、変化を急ぐこともない性格。望むのは緩やかで発展的な変化であり、常に地形を作り変え、制度をひっくり返そうとしている。今の現実には決して興味を示さず、口を開くときには必ず未来のことを語る。

穏和な性格でめったに怒らないが、ひとたび激昂したなら止めることはできない。彼女の怒りは荒れ狂う波のように増大し、村々を押し流し、そして潮流とともに鎮まる。

元々は『デケーラ』と呼ばれる二叉槍を手にしていたのだが、
プレインズウォーカーキオーラの力を見たトリトン達(他次元でいうマーフォーク)が彼女をタッサの化身か使者だと勘違いした事をいいことに利用、それに激怒しトリトン達の目の前で処刑しようと戦いに発展、首を挟まれた状態で岩に繋ぎ止めキオーラを追い詰める。
が、キオーラが槍を掴んだままプレインズウォークしたため槍を持ち逃げされてしまった。そのため現在(2016年)でもタッサの元にデケーラは戻ってない。

ちなみにテーロス次元のモデルはギリシャ神話。公式いわくタッサのモデルはポセイドンアテナ外部リンク参照

ゲームでの性能

タッサ含め、エキスパンション:『テーロス』で単色の神が5柱の「大神」、『神々の軍勢』『ニクスへの旅』二つあわせて多色の神が10柱の「小神」サイクルとして収録された

海の神、タッサ (2)(青)
伝説のクリーチャー エンチャント — 神
破壊不能
あなたの青への信心が5未満であるかぎり、海の神、タッサはクリーチャーではない。(あなたの青への信心は、あなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストに含まれる(青)の数に等しい。)
あなたのアップキープの開始時に占術1を行う。
(1)(青):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
5/5

エンチャント兼クリーチャーという特殊なカードタイプでカード化。テーロスブロックで登場した初めてクリーチャータイプにを持つ5種類のカードの内の1枚。(神河ブロックでも神は登場したがカード上ではスピリット)。信仰心ある人物だけ実体化して助太刀してくれるというのもある意味神様らしい。
ちなみに信心とは場に出てるカードのマナコストのマナシンボルを参照とする能力で
(青)(青)のエンチャント   → 信心2
(1)(青)(黒)のクリーチャー → 信心1
といった具合にカウントする。
タッサの場合、占術1(ライブラリーの上から1枚のカードを見て、それらのうち望む枚数(0枚でもよい)を望む順番でライブラリーの一番下に置き、そして残りを自分のライブラリーの一番上に望む順番で置く)が毎ターンできるので、青マナを含むカードを揃えやすい。顕現してしまえば除去耐性有り・ブロックされないと勝負を決めれるフィニッシャーになる。ただし、青はクリーチャーのスペック控えめで呪文偏重型デッキになりやすい。デッキ構築の時点で顕現させるようにカードの種類はきちんと調節しよう。

デケーラ

こちらも『タッサの二叉槍』という名前のエンチャント兼アーティファクト・カードで収録した。

タッサの二叉槍 (2)(青)(青)
伝説のエンチャント アーティファクト
あなたがコントロールするクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
(1)(青),(T):あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは、このターン可能なら攻撃する。

クリーチャーが直接ダメージでドロー・強制アタック能力を持つ。どちらもクリーチャー主体のデッキのほうが活きやすい効果である。

関連タグ

MTG
テーロス
ギリシャ神話

外部リンク

『マジック:ザ・ギャザリング』公式サイトにおける「海の神、タッサ」の壁紙ダウンロード
M:TG Wikiにおける「タッサ」の項目

pixivに投稿された作品 pixivで「海の神、タッサ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1513

コメント