滅パパ
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ほろびぱぱ
「仮面ライダーゼロワン」の登場人物、滅の二次創作の愛称。
滅が父性(親子愛)を持つキャラクターであったため付けられた、ファンによる愛称。
作中では迅の父親役として振舞っていた。当初は黒幕の意志によるものだったが、元々は父親型ヒューマギア(飛電或人の父親役をしていたヒューマギア・飛電其雄のデータを流用したもの)であり、本能的に父性を持つヒューマギアであったことが判明する。
二次創作では、残りの滅亡迅雷.netメンバーである雷、亡に対しても父のように振舞っていることがある。
親子ライダーの記事が出来た際には、シリーズ初のロボット親子ライダーのパパとして紹介。迅が雷の事を『お兄ちゃん』として認識している事から、知らない間に二人目の子供が出来かけている。(雷・亡を家族として扱っている為)
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