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センシティブな作品

概要

2016夏イベント『迎撃!第二次マレー沖海戦』で登場した、潜水棲姫の夏季バージョン。

セパレートタイプの水着でカチューシャをはめ、白黒の縞模様のビーチパラソルとクーラーボックスを備えている。

2016冬イベ同様通常艦隊での登場に加え、今回は正規空母・低速戦艦・航空戦艦が使えない(高速戦艦と軽空母は使用可能)という制限付き。更には随伴の潜水艦3隻と共に全員で先制雷撃を単縦陣で放ってくるため、6/30のアップデートで追加された「対潜先制爆雷攻撃」を使えないと開幕で艦隊が半壊させられてしまう。

逆に対潜先制爆雷攻撃さえ使えれば随伴の潜水艦を先制雷撃前に撃沈することができ、さほど脅威ではなくなる。使える艦娘が3隻もいれば甲でも安定して撃破可能。

2020年梅雨・夏イベント『侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦』では、強化態である潜水夏姫Ⅱが登場。雷装値は高いものの装甲が薄く、後輩のバカンスmodeより倒しやすい。

しかも登場したのは最終海域の道中マスで、うち一つはギミックマスで「通る」必要がほぼないうえ、もう一つは編成次第で回避可能。このためまともに相手にされないこともしばしばであった。

なお潜水棲姫と異なる点としてこちらは道中にも後輩ほどではないがそれなりの確率で登場する。2017年は後輩初登場のお披露目故に登場しなかったものの、2018年の夏イベントからは2021年を除いて後輩のバカンスmodeと共演している。上述通り後輩よりは耐久が低く倒しやすいが、ソ級などのイロハ潜水艦に比べれば耐久が段違いに高いのは変わらないので、中途半端な対策でどうにかできるほど甘い相手ではない。特に連合艦隊を組む必要がある道中に出現する場合は出来る限り東海を派遣した上で先制対潜艦も使わないと苦しい戦いになる。2023年に実装された煙幕に頼る手もあるが、後輩と違って耐久が低いことからT字不利でもなければ東海+対潜艦1で大抵爆散するので、煙幕を使うよりは爆雷で殴った方が確実かもしれない。

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潜水夏姫
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