灰本組

ようは、キッドとナゾナゾ博士(＋12人)の小ネタ集･･･半分はギャグとほのぼのネタ、もう半分はシリアスネタになってます。一応忠告ですが、MJ12のメンバーのキャラ設定やキッドに対する印象等々は全てRexの妄想です。 基本、キッドは博士大好きで博士もキッドのこと溺愛してる状態。からの、MJ12とも仲良し･･･キッドは沢山の大人たちに愛される毎日を過ごしてたらいいな～って思いながら書いてました。 あと、博士が知らないうちにキッドは地道に才能を開花させていて、少しずつ王様になるに相応しい魔物に成長してるイメージ･･･そして、それを知ってる(気付いている)のはMJ12だけって設定。

ようはキッドたその色んなネタ･･･正直、こんなに長期間『金色』ブームが過ぎないなんて思ってなかったので、改めて凄いな～と思うし名作だな～とも思うし･･･とにかくキッドとナゾナゾ博士が尊い。(←) 一つ目は未来捏造ネタ(※『博士×キッド』な腐向けネタ有り)、二つ目はTwitterで呟いたしょーもないネタ･･･で、三つ目は『もしもキッドが千年前の魔物だったら』～的な妄想です。 なんか、灰本組に夢見すぎてるような気がしなくもないですが･･･毎度のことなので。(←おい)

キッド＆ナゾナゾ博士にガチ萌えした結果、ついついしてしまった妄想を何となく消化･･･本編から十数年後、魔物たちが人間界へ行けるようになってる前提です。 百体の魔物の中で、早くにパートナーとの永遠の別れが訪れるのはキッド(もしくはダニーやビョンコ)なんだろうなと･･･ということで、今回はそんな話。基本的にキッドペアとその周りの人たちしか出てきません。あと、MJ12の一部のメンバーが家庭持ちになってる設定にしてます。(誰かは想像にお任せする←) なんか最後の方とか無理やりオチつけた感が否めないですけど、ご理解の頂ける『優しい王様』ならぬ何でも読める＆許せる方はどうぞです。(←) ついでに忠告･･･Me、アニメ版の『ファウード編』に入ったくらいまでしか見れてないです(でも原作のネタバレは見た←)。しかも魔界がどういった仕組みになってるのかとか無知に等しいです、すみません。ただ、灰本組への愛はある。(←おい)

灰本組関連の色んなネタ･･･今回は『コピペ改変』、『こんな灰本組は嫌だ』、『もしもキッドが千年前の魔物だったら・番外編』、『なんちゃってガッシュカフェ』の四本でお送りいたします(^^)灰本組ネタだけどこのコンビ以外のキャラもちょっとだけいるよ☆(←) 一つ目と二つ目は言わずもがな、三つ目のは随分前に投稿した小説にあったネタの書けなかった(というより、完全に忘れていた←)部分です。四つ目のは「完全版のガッシュカフェでこんなんなったら面白そうだな～」的なノリで書いたもの･･･とある呪文に関する捏造がある上に、一部キャラが完全なるキャラ崩壊してるので注意。 追記：パピーちゃんの年齢をつい最近(今更)知ったので微妙に訂正。あの子、キッドたそと同い年だったんですね･･･。(←おい)

一応、今年最後の小説になるかな･･･早い話、キッドたその短編小説集です。内容的にはシリアスなのが多い･･･かも。 半分は魔界でのお話･･･キャンチョメとの友情だったり、未来捏造があります。もう半分はナゾナゾ博士とMJ12との絡みがメインです。