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YAWARA!に登場するキャラクター。猪熊柔の実の父親で、猪熊滋悟郎長男(作品のネタバレ情報含む)。
CV:岡部政明

人物

猪熊滋悟郎の息子にして、猪熊柔の実の父親。背丈は滋悟郎、柔より高いが松田よりは低い。また、滋悟郎に負けず劣らずの大食らい。コーチとしての腕は確かであり、本阿弥さやかやマルソーを世界レベルにまで鍛え上げる。本阿弥家より6億という契約金を得ているため、資産は潤沢でパリに自宅を構えている。さやかとの契約が満了した後は、柔道フランス代表のコーチに招聘されている。

経歴

猪熊柔の父親で実力も確かだったのだが、全日本選手権制覇の後、ライバルだった山下泰裕に敗れ、自分は才能が足りない凡人と思いこむ(しかし、山下は紙一重で勝ったと思いこんでいる)。そして、才能を追い求め修行に明け暮れ切磋琢磨していたがてら、娘の稽古中に当時5歳の柔に巴投げで投げ飛ばされてしまい、真の才能を思い知り感動するとともに、自分にはまだまだ修行が足りないと思い込み家を飛び出した。

その後は武者修行の毎日を続けながらも、娘を陰ながら見守っていたが、思春期を迎えた娘が柔道から遠ざかろうとしていたため会うのを躊躇っているうちに、ライバルの本阿弥さやかや新聞記者の松田耕作と出会い、別のやり方で娘を見守ろうとするようになる。

しかし、当の柔としては父親のことは、5歳の頃に投げ飛ばしてしまったことしか思い出になく、思春期を過ぎた短大生頃あたりからコンプレックスが強くなっていき、再会を強く望むようになる。しかし、逆に更に自分のせいで父親が家出した事実を知らされ、一時は柔道引退を決意する。また、柔が就職で旅行代理店を志望したのも父親の行方を捜すためであったが、その後さやかのコーチになっている事実を知ってしまったときは、試合放棄に及ぶほど大きくショックを受けてしまった。

また、柔の母親である玉緒は、夫の安否をめぐって全国を行脚しており、柔にとってはそれもコンプレックスとなっており、自分のせいで家族がバラバラになったと思い込んでいる。

一方で、柔が松田に特別な感情を抱くようになったのも父親と雰囲気や声が似ている(柔は若い頃の父親の姿しか知らず、それがちょうど松田と同じぐらいの年代だった)ことが大いに関係しており、18のとき、ソウル大会終了後に彼の前で「まるでお父さんみたいだった」と告げたことがある。

最終的にはバルセロナで48キロ以下級決勝戦終了後に一時的に再会しており、そのとき柔は感涙にむせびている。

また、松田はソウルで彼に面会しており、そのときに「今後とも娘をよろしく頼む」と告げられ、柔が柔道を引退してしまったときも彼に伝言を頼もうとしていた。

祖父滋悟郎と較べるとかなり神経質であり、朝食の目玉焼きの焼き加減に注文をつけたりするなど細かい物事にこだわる方である(夫人の玉緒曰く猪熊三代はみんな頑固)。

ちなみに父親、滋悟郎との仲は決して芳しくは無く、原宿で再開したときは顔を向き合うことなく一言滋悟郎側から挨拶を告げただけだった。直接、祖父から勘当を受けていた明言はないが、彼が猪熊家を訪問しようとしたとき、一家の大黒柱でありながら妻の玉緒に「家にあがっていいか?」と遠慮がちに答えていた。

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