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現実オチ

げんじつおち

という夢ではありませんでしたとさ。

現実オチ(落ち)とは結末の一種であり、物語の最後で、今までの話は全て夢か幻だったと思わせておきながら、「実際は本当に起こったことだった」として物語を終わらせる手法である。

概要

現実オチという言葉自体はあまりメジャーなものではないが、「夢オチと思わせておいて夢じゃなかった」「夢なのか現実なのか曖昧にしたまま締める」など、物語の結末としては珍しいものではない。

その性質上夢オチとの関わりが深く、バリエーションの一つとして「夢オチ」の中に入るとみなされる場合もある。そういう意味では『胡蝶の夢』を夢オチだとした時、同時に現実オチだと言えなくもない。

なお、一般的な「現実とは無関係、夢は夢である」という認識(『となりのトトロ』における「夢だけど、夢じゃなかった!」等)でオチる他にも、「夢の中には別の秩序だった世界が存在する」(『夢喰いメリー』等)設定、「夢か現実か分からないまま話が進んでいく」等の様々なパターンが考えられる。

単純な夢オチを裏切ったり、最後のどんでん返しに使ったり、曖昧な結末を視聴者の判断に委ねたり、「オチ」として用意するものとして多くの可能性を持つといえる。

関連タグ

オチ 夢オチ
シュールレアリスム 実話
楽屋裏 劇中劇 メタフィクション
現実は非情である 衝撃の事実
現実逃避 現実主義 地球なめんなファンタジー

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