ピクシブ百科事典

矢印式信号機

やじるししきしんごうき

矢印式信号機とは、矢印の表示によって交通整理を行う信号機のことである。
目次[非表示]

なお、ここで言う車は、自動車原付軽車両のことをさす。

概要

矢印の表示によって交通整理を行う信号機。この表示が出ていた場合、路面電車は基本的に信号が黄色や赤でも矢印の方向に進むことができる。

横型信号の場合、矢印式信号機は原則3色灯器の下側に、縦型信号の場合、矢印式信号機は原則3色灯器の右側につけられる。

なお、交通量が非常に多い交差点では、この矢印信号が、何機も付いているので、非常に複雑である。

矢印の色について

緑と黄色が存在するが、は緑が表示されたときだけ進むことができ、黄色が表示されたら路面電車しか進むことができない。

矢印の方向について

基本的に以下の方向が見られる。

↑(上)

これが表示されたら直進することができる。ふつう黄色信号の下や右につけられる。

→(右)

これが表示されたら右折することができる。ふつう赤信号の下や右につけられる。
2段階右折の原付や軽車両はこの矢印には従うことができない。

←(左)

これが表示されたら左折することができる。ふつう青信号の下や右につけられる。

↖(左上)

これが表示されたら斜め左方向に進むことができる。ふつう左折扱いの場合は青信号の、直進扱いの場合は黄色信号の下や右につけられる。

↙(左下)

これが表示されたら左手前方向に進むことができる。ふつう青信号の下や右につけられる。

↗(右上)

これが表示されたら斜め右方向に進むことができる。ふつう右折扱いの場合は赤信号の、直進扱いの場合は黄色信号の下や右につけられる。
2段階右折の原付や軽車両はこの矢印には従うことができない。

↘(右下)

これが表示されたら右手前方向に進むことができる。ふつう赤信号の下や右につけられる。
2段階右折の原付や軽車両はこの矢印には従うことができない。

変わった矢印式信号機

後に撤去されたものも含めて紹介する。

鶴舞公園前交差点(愛知県名古屋市・撤去済み)

北行きの信号機は3段構造となっており、以下の灯器で構成されていた。

  • 1段目:青・黄・赤
  • 2段目:←・↑・↗
  • 3段目:一番右に→
しかし、右斜め方向へ進行している車が矢印信号の消灯を見落としやすいということで、2015年頃に→と↗は廃止された。

上原交差点(長野県茅野市)

南行きの信号機は3段構造となっており、以下の灯器で構成されている。

  • 1段目:青・黄・赤
  • 2段目:↖・↑・→
  • 3段目:一番左に←
こちらは現在でも残っている。

警察署前交差点(秋田県南秋田郡五城目町)

南行きの信号機は以下の灯器で構成されている。

  • 1段目:青・黄・赤
  • 2段目:↙・↖・↗

※随時追加よろしくお願いします。

その他参考


関連タグ

信号機 路面電車 矢印

関連記事

親記事

信号機 しんごうき

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「矢印式信号機」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 203

コメント