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出馬表編集


性齢騎手調教師
1レモンポップ(USA)牡6坂井瑠星(栗東)田中博康(美浦)
2ミックファイア牡4吉原寛人(金沢)渡辺和雄(大井)
3ウラヤ(GB)牡5山本聡哉(岩手)畠山信一(岩手)
4タガノビューティー牡7石橋脩(美浦)西園正都(栗東)
5ヒロシクンセ5高松亮(岩手) 佐藤雅彦(岩手)
6キタノリューオー牡6服部茂史(門別)萱野浩二(美浦)
7サヨノネイチヤ牡5西啓太(大井)坂井英光(大井)
8アラジンバローズセ7下原理(兵庫)新子雅司(兵庫)
9ゲンパチプライド牡5阿部英俊(岩手)村上実(岩手)
10ダイシンピスケス牡6村上忍(岩手)森秀行(栗東)
11キタノヴィジョン牡7石川倭(門別)萱野浩二(美浦)
12ゼットセントラルセ8陶文峰(岩手)菅原右吉(岩手)
13マイネルアストリア牡7関本玲花(岩手)関本浩司(岩手)
14ペプチドナイル牡6藤岡佑介(栗東)武英智(栗東)
15ボウトロイ牡6岩本怜(岩手)菅原勲(岩手)

事前情勢編集

人気騎手
1レモンポップ1.1
2ペプチドナイル4.8
3タガノビューティー9.6
4ミックファイア28.6
5ダイシンピスケス32.0

レース結果編集

着順タイム/着差
1レモンポップ1:35:9
2ペプチドナイル¾
3キタノヴィジョン5
4ミックファイア4
5アラジンバローズ

最内枠レモンポップと、外枠のペプチドナイルがほぼ並走の形で引っ張る展開に。直線でも一騎打ちモードになるがレモンポップがリードする形となり、断然人気に応えて1着。人気を分け合ったGⅠ馬2頭で3着以下を5馬身突き放した。3着は伏兵キタノヴィジョンが入り、4人気ミックファイアは地方勢最先着の4着、3人気タガノビューティーは6着まで。


  • レモンポップはこれで20-21年アルクトス以来史上8頭目の本レース連覇となった。坂井騎手・田中調教師は前年に続く2勝目。外国産馬による連覇は14-15年ベストウォーリア以来。


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