データ
概要
北大阪急行電鉄線の2024年3月の延伸区間、箕面市の南部に開設された新御堂筋沿いの地下駅。
地下鉄本町駅周辺・船場地区にあった繊維問屋の一部が移転し、その際「船場」の地名も一緒だったため、駅名に採用された(駅周辺の船場団地は「コムアートヒル」の愛称で呼ばれる)。
駅名の由来にもなっている大阪大学箕面キャンパス(外国語学部)が、徒歩圏内にある。
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利用状況
- 2023年(令和5年)度の1日平均乗降人員は12,183人である(北大阪急行電鉄『2023年度 取組報告書(鉄道駅)』より。
年度別
年度 | 乗降人員 |
---|---|
2023年(令和5年)度 | 12,183人 |
隣の駅
箕面萱野駅(M06)~ 箕面船場阪大前駅(M07)~千里中央駅(M08)