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〈スピンアウト〉 貝原。 4
民王。 武藤総理の一人称小説、完結です。 (長過ぎて、4、5、と、 分かれることになってしまいました。) これで、「先生。」の1行目を書き出した時に見えていた景色を全て、文章にすることが出来ました。 一体何をやっているのか?と自分に疑問を懐いてしまうほど、苦しみ、迷う道のりでした。 ひどく時間もかかってしまいました。 気付けば想定の倍の量に。 お読みくださる方にはご迷惑かと承知ながら、 この章は筆者にとっては一つでした。 お詫びいたします。 武藤泰山という山は、筆者にはあまりにも、大き過ぎました……!! 登りきれたのかはわかりませんが、 今持てる力の限りを尽くしました、とは言えます。 妄想が突っ走り過ぎて、人物像がブレていないかだけが、心配です。 長々と書き連ねてしまいましたが、 お読み下さるたくさんの方々、 有り難いことに、ご評価・ブックマーク・コメント・フォローまで下さる多くの方々に、 本当に大きなお力添えをいただけたおかげで、 挫けずに続けることが出来ました。 心から感謝申し上げます。 本当に、どうもありがとうございます。 書けば書くほど、 自分のいたらなさ、稚拙さを思い知る作業でした。 昔から親友に、よく言われます。 なぜ一人称だ?なぜ三人称で書かん?! 我ながら愚かにもほどが (笑) 降ってくる言葉が一人称だから……としか答えようがないのです。 (>_<) けれども、 総理のことを、貝原のことを、狩屋さんのことを、翔くんのことを、 考え続ける毎日は、ただただ、溢れるような幸せに満ちていました。 これを書き上げられたら、 今度こそ完全にやりきって、 満足して、達成感を覚えて、 一区切りつくはず!と思い、がんばりました。 ……あれ?満足してない…… 翔くんを書き足りない? σ(^_^;)? 総理ばっかり書いていたから、貝原を書き足りない? なぜでしょう? (; ̄Д ̄)? おそるべし民王……!! ともあれ、〈終〉です。 少しでも楽しんでいただけたら、嬉しいです。 まことに勝手ながら、 もしも、よろしければ、 お気付きの点などお寄せくださいましたら、 たいへん幸いに存じます。 本当に、心から、 どうもありがとうございました! \(^_^)/31,432文字pixiv小説作品 - 先生。
〈スピンアウト〉貝原さん。(後編)
お詫びします!6/1の投稿時、2ページ目が、すっぽり脱落しておりました! 加筆修正は、 6/2 01:14 に行いました。 閲覧済の85名の皆さま方、 本当に申し訳ございませんでした! 死んでお詫びがしたい…… m(。≧Д≦。)m 民王。 武藤泰山先生がかかえていらっしゃる、 公設第2秘書の、一人称小説です。完結です。 いやあ~? 我ながらバカだバカだと思い続けて来ましたが、 今回は、想像を超えるバカだとわかりました。 な~んで、こんなことになってしまったかな~。 あきらかに、長過ぎました。 なんですけど、どこを省けば良かったのか、分からないまま、最後まで来ました。 というか1行目書く前に最後の1行書き終わってたか……。 だからこうなるのか? 分析できないから反省もできない。 (T-T) お優しい方は、お付き合いくださいませ。 突貫工事だったため、万一また誤りだらけの場合、気付き次第、泣きながら訂正いたします。 m(__)m 以下、繰り返しとなります。 お久しぶりです……。 ビクビクしながら、つい、戻って来ちゃいました……。 少なくともこのシリーズについては、 やりきった感があったはずなのですが、 今さら、よりによって、 なぜかこんなことに。 思い当たる原因は、 スペシャルで、 会えなかったからかなあ…? 会いたかった~!(泣) おそらく、筆者本人以外には、100%全くニーズの無い、自己満足かもしれません。 すみません! お心の広い方に、お読みいただけますと幸いです。 m(__)m 一文字残らず捏造・妄想だらけです。 「あなた方。」を書いていた頃から、 この最後の1行が書きたかっただけです。 とっととソコまで行けば良いものを、 いろいろまた、こじらせました。 短編でスパッと終わらせたかったのに、 なんで、短く書けないのか。 下書きは、レポート用紙20枚くらいの殴り書きだったはずなのですが、 あれ?どうして? 4万超…え? 下手の、進歩なし。 やむなく、二つに分けました。 (´;ω;`) でも、第2秘書さんへの、想いは、詰まっているはずです…! 筆者の情報収集能力に問題があるだけとは思うのですが、 未だに、公設第2秘書さんの、お名前を知りません。 (当家では、気の毒に、彼だの、城代家老だのと呼ばれています。) まさか、名前も分からない人物の一人称小説を書くなど、無謀の極み。 この筆者はさておき、 第2秘書さんが憐れとおぼしめしのお優しい方で、ご存じの方がいらっしゃいましたら、 何とぞ御教示くださいますよう、お願い申し上げます! m(__)m26,571文字pixiv小説作品 - 〈コースアウト〉
食卓の景色
民王。 貝原茂平の一人称小説、ちっちゃい、1エピソードです。 「水滴の落ちる音。」シリーズの、 些細な、後日談です。 たいした内容ではありません。 ほっこり、だといいなぁ、と思い、 書きました。 お気軽に、ご覧くださいませ。 よろしくお願いいたします。 ところで、 まったくの余談ですが、筆者、 奇数より、偶数が好きです。 4の倍数だと、なお好きです。 主従、父子、美姫、養子、 血の繋がらない擬似親子、 薄幸美少女、賢婦、 幼馴染み、義兄弟、 身長差、年齢差、階層差、 親友、すれ違い、 外見コンプレックス、 身分隠匿、貴種流離譚、 半死半生、隠密行動、 離別、孤独、再会、共闘、 大団円。 まー、長年、筆者のすべての萌え要素コンプリートは、 『南総里見八犬伝』しかない、と 思っておりましたが、 あったよ『民王』。 しかも人数半分でやっちゃってますよ。 そりゃーやめられないわけだ。 ┐( ̄~ ̄;)┌6,650文字pixiv小説作品 - 先生。
〈スピンアウト〉貝原さん。(前編)
民王。 武藤泰山先生がかかえていらっしゃる、 公設第2秘書の、一人称小説です。 (ま、またかー!!と涙目。 とりあえず自分ツッコミ完了) お久しぶりです……。 ビクビクしながら、つい、戻って来ちゃいました……。 少なくともこのシリーズについては、 やりきった感があったはずなのですが、 今さら、よりによって、 なぜかこんなことに。 思い当たる原因は、 スペシャルで、 会えなかったからかなあ…? 会いたかった~!(泣) おそらく、筆者本人以外には、100%全くニーズの無い、自己満足かもしれません。 すみません! お心の広い方に、お読みいただけますと幸いです。 m(__)m 一文字残らず捏造・妄想だらけです。 「あなた方。」を書いていた頃から、 この最後の1行が書きたかっただけです。 とっととソコまで行けば良いものを、 いろいろまた、こじらせました。 短編でスパッと終わらせたかったのに、 なんで、短く書けないのか。 下書きは、レポート用紙20枚くらいの殴り書きだったはずなのですが、 あれ?どうして? 4万超…え? 下手の、進歩なし。 やむなく、二つに分けました。 (´;ω;`) でも、第2秘書さんへの、想いは、詰まっているはずです…! 筆者の情報収集能力に問題があるだけとは思うのですが、 未だに、公設第2秘書さんの、お名前を知りません。 (当家では、気の毒に、彼だの、城代家老だのと呼ばれています。) まさか、名前も分からない人物の一人称小説を書くなど、無謀の極み。 この筆者はさておき、 第2秘書さんが憐れとおぼしめしのお優しい方で、ご存じの方がいらっしゃいましたら、 何とぞ御教示くださいますよう、お願い申し上げます! m(__)m21,597文字pixiv小説作品 - 先生。
〈スピンアウト〉 貝原。 3
民王。 武藤総理の一人称小説、3部めです。 ご注意下さい。 悪質なハラスメント、 及び、 暴力的な場面が含まれます。 制限は不要と考えておりますけれども、 お嫌いな方は、何とぞご覧になられませんように、 お願い申し上げます。 m(__)m お読み下さる方は、 「勿体つけといてこの程度かよ!!」 と、さぞやお怒りになられるかもしれませんが、 どうかご容赦ください。 小心者でございます。 (。>д<) 筆者の幼稚園時代からの親友は、 尊敬する絵描きであり、 作家でもあるのですが、 文章へのアプローチが真逆です。 せっかく書いたものを削ぎ落として削ぎ落として、 最も伝えたいことを凝縮して一番上質なものに高めようとします。 とても真似できません。 せめて見習おうと、 自分の文章を何度も読み返し推敲しても、 あれが足りないこれが抜けたと量の膨らむばかりです。 凡人の性ですね。 (-_-;) 今回も冗長に過ぎるのかもしれませんが、 砂粒をかき集めてかき集めて、 それで描けるものも何かあると、 かすかな希望を信じたいと思います。 おつきあいいただけますと幸いです。 m(__)m15,655文字pixiv小説作品 - 水滴の落ちる音。
水滴の落ちる音。 4
民王。 貝原茂平の、オリジナルストーリーです。 例によって、筆者の悪い癖で、 捏造登場人物が増えます。 長引かないように気を付けますので、 過去話として、お気を悪くなさらず、お受け流しくださいますと、 ありがたいと存じます。 今回も、最後の一行が、 まず最初にありました。 そこまで早く書きたいので、とにかくがんばりたいと思います。 お付き合いいただけましたら、幸いでございます。 m(__)m4,845文字pixiv小説作品 - 〈コースアウト〉
〈コースアウト〉 貝原くーん!!
もはや、民王、とは書けません。 ウチの狩屋孝司官房長官の、 捏造公設第1秘書の鈴木の、一人称小説です。 ほぼ無意味な、「先生。」シリーズとの関連も、全くない愚作です。 ただ、捏造脇役だとしても、もう筆者にとっては顔も知ってるヤツなので、 放置するには忍びなくなりました。 何でもありのお心の広~い方、お暇でしたら、よろしくお願いいたします。 m(__)m 今更ながら、どっかでシリーズを分けておくべきだったのではないか?と…… (´・ω・`) 〔追記 2016. 08. 25. シリーズ分けました〕3,087文字pixiv小説作品 - 〈コースアウト〉
大好きはふえるんです。
民王。 貝原茂平の一人称小説です。 また、「水滴の落ちる音。」シリーズの、後日談です。 いくつも書いてきましたが、 いつも、ちょっとしか、 登場させられなかった翔くんを!! ガッツリと!! 書きたくて、投稿します。 なぜかと言うならば、翔くんファンだからです。 総理も大ファンですが、今回はたぶん、お休みいただきます。 出すと、持ってかれてしまいますので。 もちろん、間違ってて、 僭越過ぎるとは思うのですが、 貝原に関しては、 「水滴」での捏造過去に、筆者自身の記憶を投影し過ぎてしまい、 なんだかもう架空だとか捏造だとかより、 そもそも他人だかなんだか、よくわからなくなっております。 本当に、何やっちゃってるんでしょう。 実は、12月1日は、筆者にとって、一つの記念日です。 1年前のこの日に、 「あなた方。」を投稿しました。 この1年本当に、幸せがたくさんありました。 筆者の作品を読んで下さる方お一人お一人に、お礼を申し上げたい気持ちです。 もがき苦しむことも何度もやりましたが、この道を通ってきて良かったです。 心から、ありがとうございます。13,761文字pixiv小説作品 - 水滴の落ちる音。
水滴の落ちる音。 1
民王。 貝原茂平の、オリジナルストーリー、になってしまったと思います。 「先生。」シリーズを始めた頃、テレビドラマを穴があくほど視つづけて、 不一致が出ないように考えた上での、 最大妄想を書きました。 それからも妄想は肥大の一途です。 もう引き返しのきかない所まで来てしまってました。 そこへ、続編としての、 素晴らしい!スペシャル、スピンオフがありました。 最高。感動。ファンとして幸せ!! ただ、貝原茂平の過去に関する公式設定が分かった時点で、 筆者の想像が、 全っ然違う場所にたどり着いてしまっていたことが明白になり、 ものすごく恥ずかしいです。 でももう、書きたいです。 (。>д<) 単なる、パラレルワールド的な話として、 あ~そんな感じもあってもいいかもね~、と、 多目に見ていただけます、 お心の広いお方がいらっしゃいましたら、ぜひ。 お読みくださいましたら、本当にありがたく存じます。 m(__)m970文字pixiv小説作品 - 先生。
〈スピンアウト〉 貝原。 2
民王。 武藤総理の一人称小説、続きです。 ごめんなさい。 元の作品には出てこない人物が、たくさん出る作品は、 個人的には苦手です。 それなのに、今作品、メチャクチャ大勢、捏造登場人物が居ります。 m(__)m 自分が苦手なことを、 わざわざ読んでくださる方々に強いることに、 はげしい自責の念を感じつつも、 何とか、 設定としては昔話であるということにより、 ご寛恕いただきたいと願ってやみません。 m(。≧Д≦。)m そのことを初回に書くべきでしたが、 大澤が、自分のオリジナルキャラクターだということさえ、完全に忘れたまま、 投稿してしまいました! 我ながらイヤになるほどバカです。 (´;ω;`) お気を悪くなさらない、 お優しい方がもしいらっしゃいましたら、 お読みいただきたいと、 心からお願い申し上げます。 m(__)m11,353文字pixiv小説作品 - 水滴の落ちる音。
水滴の落ちる音。 6
[7/2 加筆しました。 すみません。m(__)m ] 民王。 貝原茂平の、オリジナルストーリーです。 そろそろ、少年期を終わりたいと思っております。 え~、見通しは立っておりません。 書きたいものを真っ直ぐに目指しているはずなのですが、 筆者方向オンチのため、 何か、 本当にそこに向かえているのか、 またわからなくなりつつあります。 「どんな頂を目指すかが大事」と願いながら、 誤って海に着くパターンになりませんように。 何に祈るかといえば、総理に。 お導きください総理!! とうとう他力本願。 m(__)m6,138文字pixiv小説作品 - 先生。
〈スピンアウト〉 貝原。 1
民王。 武藤総理の一人称小説です。 妄想成分のみ使用しております。 m(__)m 「先生。」シリーズ、トータル4万8千文字超で、 貝原のセリフは何度も何度も書き直したのに、 どうしてか総理のセリフだけは全て、ほぼほぼ一発でした。 下書き原稿を見ると、総理の場面のページがきれい。(笑) 筆者、オッサンなのでしょうか? (;・ω・) 今回、これまでは構造的にムリでやれなかったことを、やりたいと思います。 貝原の表情を書くことです。 総理にはどう見えるのか、 総理がどう思うのか、 書き起こして行けたらいいなと思います。 番外編というには、 あまりにもハズレ過ぎているのですが、 「あなた方。」とは、表裏の形だと思い、シリーズに付けました。 でも、長いため、分割しました。 m(。≧Д≦。)m ウチの総理、すごいしゃべる人でした! 書いててビックリしてます。 次回以降の展開に一部、ハラスメントや暴力的な場面が含まれますので、 お嫌いな方はどうかお避けください。 m(__)m 前作をお読み下さった方はお分かりかと思いますが、 ウチの総理は、たぶん、テレビ版より言葉遣いが悪いので、 あらかじめお詫びしておきます。 大人でダンディーな総理がお好きな方には、申し訳ありません。 m(__)m 一行でも、一言でも、気に入っていただけるものがあったら、うれしいです。 (*^_^*)14,101文字pixiv小説作品