舞園星斗

まいぞのせいと

舞園星斗とは、SEGAの音楽ゲーム『CHUNITHM』に登場するキャラクターである(メイン画像右側)。

「17歳、高校2年生。趣味はゲーセンで音ゲーをプレイすることです。よろしくお願いします」

概要

年齢	17歳
職業	学生(高校2年)
好きな物	可愛い物
イラストレーター	しきみ

AIR ep.IVマップ1、つまりはAIR PLUSで最初に登場するキャラ。

そしてCHUNITHMでバージョンごとに最初に登場するキャラとしては初の男性キャラとなる。

現在は該当マップが削除されているため、CARD MAKERでの復刻待ち状態。

女装する音ゲーマー。CHUNITHMプレイヤーの日々が題材のせいか、STORYはそれに関するネタが多い。

専用スキル「ゴスロリ衣装」を装備することで以下の「舞園星斗/ゴシックメイド」へと名前とグラフィックが変化する。

対応楽曲はAIR PLUSより少し前に出た「アテインリレイション」に先行収録された「RevolutionGame」。

対応キャラも含めて荒場流子の対応曲「Invitation」の続編的存在にあたる曲。

ビジュアルやジャケットもこの頃から先行登場していた。

雛飾りの二人

CARD MAKERの「「コスプレ＆プリクラで雛の宴！」ガチャ」で初登場した別キャラ扱いのイラスト。

雛祭りということで男雛と女雛の衣装。

荒場流子との男女ペアではあるがCARD MAKER限定での男性キャラが登場するのは初となる。

前述の概要も含めて何かと初めてという単語に縁があるキャラである。

荒場流子/NEW GAME

新規イラストは出ていないが、ストーリーで一緒に登場。

大学生になり、制服が不要になってからはどんどんレベルが上がっていっているようだ。

CHUNITHMプレイヤーの間で屈指の鬱展開と名高いシビュラ精霊記のストーリーが好みで、プレイヤーの中で特に鬱度が高いと有名なジュナ・サラキアのストーリーを「そこが一番ゾクゾクするし、ピュアなお話なんだよ？」と言い放つなど中々難儀な性癖を抱えている様子。

関連タグ

CHUNITHM 男の娘 メイド 荒場流子

八咫烏鋼太郎:男の娘、AIR PLUSで初登場したキャラと共通点は多いが、あちらは色々な意味でヤバイキャラ。