スカイフェザー
すかいふぇざー
「あたいはスカイフェザー。娯楽を担当するシステムの一端としてナイスなゲームを開発したいの!」
メタヴァースの娯楽を担当する管理者の一人。
2017年10月5日に追加されたSTAR ep.IIマップ1を完走することで入手できたキャラクター。
現在はマップが削除されているが、CARD MAKERの期間限定ガチャで一時的に復刻することがある。
第1回人気投票ではSTARキャラは投票対象外であり、おまけにリヒトシュッツェのようにお情けの公募にも選ばれず涙を呑んだが、第2回人気投票ではその雪辱を果たすかの如くSTAR部門で堂々の1位を獲得した。
対応楽曲は『Glorious Crown (tpz over-Over-OVERCUTE REMIX)』で、maimaiに収録されている『Glorious Crown』をt+pazoliteがアレンジした曲。
そして、『Glorious Crown』はCHUNITHMにも収録されている『FREEDOM_DiVE↓』をBMS作家であるxi氏がセルフアレンジした物。
それが命名の元になった専用スキル『FREEDOM DRiVE』を装備すると『スカイフェザープラス』へとグラフィックと名前が変化する。
楽曲誕生の経緯が経緯だけに、彼女はくらんてと類似する箇所がいくつかあったりする。具体的にはカラーリング、謎生物を連れている等。ただし、同一人物だったり別世界線上の人物である事も明言された訳ではないので、詳細は不明。
なお、maimaiへの逆輸入は……と思われていたが、2018年10月26日にイベント解禁のでかアイコンとして収録される事になった。
同時に楽曲も収録されるのだが、こちらは既に『Glorious Crown』がmaimaiに来ている関係上なのかは不明だが、『FREEDOM_DiVE↓』のアレンジが同時収録となる。
なお、こちらのMVに関してはくらんてが登場すると思われたのだが、実際に登場するのはスカイフェザーだった。他社作品は普通にくらんてが登場しているのに……という声もゼロではないと思われるが、この辺りは大人の事情なのかもしれない。
CHUNITHMの収録キャラとしてはピク百に記事化されたのは、イロドリミドリに続く初期メンバーに該当する。その関係かどうかは不明だが、投稿イラスト数は比較的に多い。上述のくらんてと似ている個所があると言うのも理由の一つだろう。
2020年、CHUNITHMと同じセガが開発した音ゲー『オンゲキ』内のイベント「GEKINITHM -目が覚めたら異世界だった件-」が開催され、オンゲキのキャラクターたちがCHUNITHMキャラの衣装を着たのだが…
あろうことか日向千夏がスカイフェザーの衣装を着て全国のちなおじ(千夏ファンの呼び名)及びチュウニズマーを仰天とさせた。
前述のグロクラのジャケットもオンゲキに合わせて作り直すという力の入れようである。
その前にも『FREEDOM DiVE』のアレンジがオンゲキに収録されているが、担当は千夏ではなく柏木美亜である(その美亜はGEKINITHMではパンドラネメシスの衣装を着ている)。
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某音ゲーのepisode1から丸パクリです 続きから頑張って一人で書きます…多分。 主に会話が主体の話になるので文が読みたい人にはオススメできないかも… あとキャラ崩壊酷いかもなのでスカイフェザーの可愛さが見たい人は… 他の人のを見てくださいな…901文字pixiv小説作品 - スカイフェザー(と助手)の娯楽探究レポート
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